- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088904634
作品紹介・あらすじ
人体と機械を融合させた究極の格闘技──機関拳闘。その若き闘士、レビウスは、A.J.との死闘を制し、頂上リーグGrade-1に登りつめる。しかし、最初の対戦相手は、無敗の“帝王"オリバー=E=キングスレー!! あり得ない無謀なマッチメークに周囲が騒然とする中、一人レビウスだけが、悪魔のような笑みを浮かべたのだった。
感想・レビュー・書評
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レビウス、顔は母似の優男だけど、未来というか、何かを信じて歩みを止めない姿は父と同じなのかな…父の愛の表現が、具体的エピソードじゃないからこそ、胡散臭くなく胸にくる気がする。
No.1がおじいちゃんで、例の人だったとは…そして、未だ現役でギラギラしてるのもカッコいいね。
結構みんな命削ってて、相変わらずシビアな世界…。AJがかわいいな…。弟も出ちゃって…もうクライマックスへ走り出してるな~。
動物、特に鳥が効果的に良く出てくるの、好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
了
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熱い闘い
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思うのは、自分が犠牲になるより、一緒に戦う姿勢が大切だと思う。
まぁそうなれば物語は紡がれないんだけどね。
次巻からは完結してから斜め読みすればいいかなと脱落した。 -
4.4