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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088904993
作品紹介・あらすじ
大学生の夏休み終盤。藤本に告白された東雲は、まず恋の定義を確定させようと…。一方、「光」が見える女子高生・央は過保護な母に疲弊しつつも、意中の先輩と急接近。「光」が見える西条と央の共通点とは? 秋の入り口、9月。刻々と変化する恋模様!?
感想・レビュー・書評
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あぁ、面白い……。
宿木さん、マジでどこまでも魅力的になっていきますね。
ここで打ち止めなのかな。
もっと活躍してほしいですね。
央の恋愛観は個人的に結構衝撃的で、つい読む手が止まりました。
あー、なんか、わかるかも……、と暗い目でささやかに共感しながら読み進めました。
この子がこの後どのように物語に絡んでくるか、私には読めていないので、楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
センセもJKも想定外に闇を抱えてて、それを受け入れる北代さんは女神。センセは早く気づけ。宿木さんは変わるのかな。JKのメールを"圧力"と表現するの、すごく分かる。東雲さんは同性に嫌われそうな真面目さ。
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くそう今巻の宿木嬢と北代が,可愛くてなぁ,色々な意味で.
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宿木さん脱落か。いや、本当に?
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