銀河英雄伝説 6 (ヤングジャンプコミックス)

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著者 : 藤崎竜
制作 : 田中 芳樹 
  • 集英社 (2017年5月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088906386

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銀河英雄伝説 6 (ヤングジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 昨日買ってようやく読めました。そして、ヤンとラインハルトがお互いを知って遭遇します。この巻から帝国軍ではファーレンハイトとメルカッツが出てきます。同盟軍ではラップも出てきます。
    個人的には帝国軍派な自分としては、貧乏貴族なファーレンハイトがガム噛みながらアウトローな感じで出てくるとは思いませんでした。これはこれでよいかと。

    それよりも何よりもツッコミ入れたかったのはアスターテ会戦の時に置いてけぼりを食らったロイエンタール、ミッターマイヤー、ビッテンフェルトが酒飲んでいる一コマです。いや、ワイン飲もうがビール飲もうがいいんですよ。どこがツッコミどころかというと、ビッテンフェルトが生絞りレモンサワーをやけ酒で飲んでたところですよね!

    勝手なイメージですが、レモンサワー飲む人ってある程度酒が飲める人。甘いカクテルやサワーじゃ物足りないけど、強い酒のロックとかは飲めないって言う。それだけではなく、生絞りレモンサワーってところにこだわりがあるんでしょうね。この先出てくる諸将で酒を飲めない人とか出てきたらどうするんでしょう。プロージット!!(一気に飲む)→パリーン(床にグラスを叩きつける)が出来ない人も出てくるかもしれません。フジサキ先生ならやりかねないのでは…と心配しております。

    ビッテンフェルトの生絞りレモンサワーだけでこんなに語ってしまって恐縮です。同盟軍サイドではラップとジェシカの関係や、エルファシルの英雄と言われたヤンについても出てきたのですが、いかんせん生絞りレモンサワーのインパクトが強すぎて…。

    次は8月です。楽しみにしています。

  • 「星を見ておいでですか?」「ああ、星はいい」

    フジリュー銀英伝も、原作本編1巻冒頭まで来ました。そしてアスターテ星域会戦です。今思ったけどアスターテって、アスタルテのことか。初読から20年ぐらいたつのに、はじめて気づいた。
    さて、フジリュー銀英伝。B夫人の件片付いてないよ。ミューゼル時代の青田刈りも、出てきてないケスラー大佐さんとか。シェーンコップは?
    と外伝いろいろ飛ばしてますが、それもこみこみのプロットできているのでしょう。作曲者よりも編曲者としてのほうが、実力発揮できる人と思っているので、期待はしています。どうなっていくのか。そして、どこまで書くのか、ですよね。

    アスターテ。
    玄人になればなるほど、相手の弱点より味方の弱点に気が着いてしまって、好機を逃すもの。まれに歴戦の強者が、ルーキーの勢いに一敗地に塗れるのは、着眼点の差。それを踏まえたうえで、好機を好機と見極めることができる。それを天才と呼ぶ。
    ラインハルトのそれが、十二分に発揮された戦いです。玄人云々からは、まどろっこしい言い方になってますが、まんま銀英伝のどこからか持ってきたもの。ひどいレビューもあったもんだ。

    常勝と不敗が初めてお互いを艦隊指揮官として意識してまみえたアスターテ。銀河の歴史のページがめくられていきますよ。

  • 初銀英伝。1~6巻一気読み。
    確かに面白い~
    こりゃ小説読んで、アニメも観ねば…!

  • 相変わらずの面白さ!
    ラインハルトが、全滅させられるように仲間に仕向けられたシーン…圧巻でした。指揮官の怯えが部下に伝わるように、揺るぎない自信もまた周りに影響するんだなぁ。

    ラップのエピソードが本当に悲しすぎる。

  • 夫が購入したのを読み。

    ラップ退場の巻。

    「負けない戦い方」というフレーズが心に残る。

  • [収録内容]
    ・惑星レグニッツァ上空戦
    ・第4次ティアマト会戦
    ・アスターテ会戦

    [あらすじ]
    ガス惑星の水素を利用した誘爆作戦、常識外の敵前旋回――。ラインハルトは彼にしか成し得ない大胆な戦術によって次々と難局を切り抜けてゆく。逆境をものともせず何度も死地から生還し、戦えば必ず圧勝する彼は、「常勝の天才」として帝国軍将兵から熱狂的に支持される存在となっていた。強大な敵の出現に同盟軍は戦慄する。そんな中、歴史学者志望のヤン・ウェンリーだけは、英雄誕生の瞬間に居合わせた幸運にひとり陶然とするのだった。
    ・・・
    帰還したラインハルトは爵位を授与されローエングラム伯爵となる。上級大将に昇進した彼に課せられた最初の任務は、宇宙艦隊総司令官として同盟領に侵攻することだった。こうしてアスターテ星域の会戦が始まる。ラインハルト率いる2万隻の艦隊に対し、迎え撃つ同盟軍は4万隻を用意、3方向から帝国軍を包囲する陣形をとった。「包囲殲滅のピンチ」に帝国軍の提督たちは撤退を進言する。しかしラインハルトは現状を「各個撃破のチャンス」だと確信していた。
    ・・・
    同盟軍は総数で帝国軍を上回るが、兵力を分散させているため各部隊単位では帝国軍の方が優位である。そう見切ったラインハルトは同盟軍の各部隊を次々と急襲した。不意を突かれた同盟軍は総崩れとなり、1万5千隻を残すのみとなる。一方、帝国軍は2万隻とほぼ無傷であり、形勢は逆転してしまった。予想外の大敗北に同盟軍総司令官はパニックとなり、指揮権をヤンに託して戦線離脱してしまう。圧倒的な劣勢、しかも相手は戦争の天才。絶望的な状況の中、それでもヤンは全員を生還させると宣言する。この戦いは勝つことではなく、負けないことに意義がある――。「常勝」と「不敗」の対決がここに始まる。

  • 同盟軍ではYangの親友Lapが死亡しました。
    彼もYangには及ばないものの非常に秀でています。
    その能力を存分に活かせるのに、どの艦隊の司令官に属するかに依って自分の生死が決まるとは…。
    司令官の質は命に関わると感じました。
    それにしてもYANGは同著者『封神演義』の老子に通じる所があり懐かしく感じました。

    一方帝国軍は
    Erlach少将(自己中心),Fahrenheit少将(outlaw)等々、登場人物の紹介の仕方と容姿で、
    著者が遊んでいる且つ楽しんで描いていると微笑ましく思いました。
    それからFlegel男爵の放心状態や怒り等の仕草は観てみて面白いです。
    Reinhardが『いつか必ず没落させてやる……』と呟いていますが
    いつか没落…所か殺されるのではと思っています。
    彼ではなく、搭艦していた他の部下から…。そんな予感がします。

  • 魅力的な脇役達がここにきて一気に登場
    個人的にはファーレンハイト(アウトロー)がツボに入りました

  • ついにヤン・ウェンリーに指揮権が!!
    ラインハルトとの直接対決!
    常に勝つ相手ならば負けなければいい。
    次巻、お盆明けが待ち遠しい。

  • おぉアスターテ会戦だ!ヤンの作戦は例のアレですな(;゜∇゜)ヤンVSラインハルトの場面はいつもドキドキ感が半端ない(゜゜;)そんななか、ヤンの「ダメな歌」が心をほぐしてくれる(^^;)

  • メルカッツがその辺を散歩している普通のお爺さんみたいなフツーのキャラデザなのでチョッと驚いた。堅実なイメージ。ラインハルトにやられっぱなしの同盟側、ついにヤンが指揮を執ることに!ってーと、アレですね?次はあの陣形ですね?ぐるぐる。

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銀河英雄伝説 6 (ヤングジャンプコミックス)の作品紹介

第四次ティアマト会戦──。
貴族による卑劣な現場介入により、ラインハルト艦隊は敵へ単独前進を命ぜられた!!
無謀な命令にも怯まず、全艦前進を宣言したラインハルト…その戦場に広がる光景は、驚くべきものだった!!


銀河英雄伝説 6 (ヤングジャンプコミックス)のKindle版

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