デストロイアンドレボリューション 9 (ヤングジャンプコミックス)

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著者 : 森恒二
  • 集英社 (2017年1月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088906522

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デストロイアンドレボリューション 9 (ヤングジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • デストロイの最終巻である9巻の感想というよりも、
    森恒二さんの作品に対する全般的な感想になるかな。

    なにしろ、
    全部おもしろいんですよ!
    はずれがないかもしれない。
    でも、
    失敗してる感じが否めない。
    どこが失敗ってクロージングな。
    最終回が残念なの。

    ホーリーランドも中途半端にしちゃった。
    あのケンカで終わらせればよかったのに、
    最終話まるまる要らない。
    あるゆえに、
    締めきれてないように終わってしまった。
    数年後のセイなにしてるの?
    数年後まだ街にいるの?
    数年後も残念なやつのままか?
    とかね。

    自殺島も結局丸く収めた感じになってるけど、
    収まったか?
    むしろ、
    本当の始まりはあの後の政府との交渉やらなんやらじゃないかな?
    島作りがメインの話になって欲しかった。
    セイたち以前の話しですか?
    自殺島関連の連載があるようなんでまだなんともだけど、
    あの後が肝心なんじゃないかな?

    島を変えていく様をちゃんと描いて欲しかったかな?
    でも、
    自殺島だから、
    自殺島じゃなくなったらその先は描かなくてもいいのかな?
    なら、
    そのあと登場人物がこうなったとか要らない。
    無駄な想像を強いられてる感じがして嫌です。

    今回のデストロイ!
    これもこの9巻で終わりました!
    が、
    何が描きたかったのか。。。
    弱いよね、創り込んでない感じがする!
    宗教かスピリチュアルかどこに向かいたかったのかわからん。

    きっと全部の作品に言えるんですが、
    始めちゃったんですよ!
    描きたいことがあって描いちゃう。
    でも、
    最終地点がちゃんと見えてる状態で描いてない!
    もしくは、
    描いてるうちに見えてくるだろう的な感じで描いてて、
    もちろん最後が思い浮かばずに結局あやふやになる終わりかたをするしかない。

    本人は良いところで終わらせてるつもりかもですが、
    僕からするともう少し描け!
    とか、
    締めるんならその後を想像させるような終わりかた要らない!
    とか、
    もっと締め方を考えて欲しいなと本音がちらり。

    デストロイ
    人間の話で終わらせればまだよかったのかもですが、
    結局、
    神様になっちゃった感じですよね。

    地球を卒業するとき!
    スピリチュアルの世界では2013年のアセンションを境に、
    言われてるというか、
    もう、
    1部の人は卒業してるとかしてないとか、
    偏った方に行くとこの漫画の趣旨と違うからいいけど、
    この漫画の趣旨ってのが「人間が人間の許容量を超えた力を持ったらどうなるの?」
    神様になるの?
    悪魔になるの?
    人間のままなの?
    と、
    どれかになる物語なんですよね。

    わかりやすく言うと、
    宝くじが当たって億万長者に突然なる!
    そうなると、
    きっと、
    生活が変わりますね!
    いわゆる、
    突然「力」を授かった感じです。

    その力に振り回されて力に溺れるか?
    上手く使うか?
    今まで通りでいれるか?

    そんな3択の答えを選ぶ結末じゃつまらん!
    それこそ、
    森恒二さんらしい答えを推しだして欲しかったかな。

  • このまま大気圏に突入し燃え尽きる 人を超えた力を持つ者は人を超えた何かをすべきなんだ…僕は神の仕事をする 自分の意に沿わない人間を殺すと言うなら君も同じだろう チェックメイト=詰み 仰々しい 物理的な距離や力に影響を受けない ワンネス=亜空間 彼は言いました''止めるなら殺すしかない''と 空爆 後に掃討部隊を投入 アジト 北区 カザフスタン マコト…君の行動は私情でしかない 大きさや力ではないんだ いかに自己と宇宙の境界を無くすか…それがワンネスという力なんだ もう殆ど宇宙の深部に繋がっている ブラックホールに生身で手を出す 横須賀 岩国 秘匿 今回は一瞬で灰になる…全てがな この世界で僕が守るべきものはもう…君しかいないんだ アメリカが…核を落としたユウキを殺す…為に…ユウキは…僕を殺す為に 私を…愛してくれて…ありがとう…ここに来れてよかった…!マコト君に会えて…よ…か…マコト…マ…コ… 太陽が少し異常なフレアを放出しただけでも地球の生命は死滅するかもしれない…隕石の衝突でも…それは皆が考える程低い確率じゃない…地球も生命も永遠ではない…君が楽園を強引に作ってもそれは永遠に続きはしない…地球という天体が終われば全て消える 人が素晴らしいものを創り出すのも自らを滅ぼす程の欲望を持つのも目的の為だ…広がる事… 旅…立つ為… ゴフェルの木 ノアの方舟 再び始める為に 「人が自らの住環境を破壊する程大きな欲望を持つのは地球を離れる(卒業する)為なのでは?」それが今のところの僕の答えです

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デストロイアンドレボリューション 9 (ヤングジャンプコミックス)の作品紹介

全て…僕から始まってしまった…だから… ついに警察への協力を決断したマコト。反撃の切り札を得た警察は、「問う者」壊滅へと突き進む! そして、追い詰められたユウキは、核兵器による最終決戦に向けて動き出した…。愚かで無垢な革命の果てにあるものは…!? 最凶のSFテロルストーリー、衝撃の最終巻!

デストロイアンドレボリューション 9 (ヤングジャンプコミックス)はこんなマンガです

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