- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088907239
作品紹介・あらすじ
アスターテ会戦において、窮地に追い込まれた自由惑星同盟軍。ヤンが立案した作戦で、ラインハルト率いる帝国軍に相対すが……。
“不敗の魔術師"ヤンVS.“常勝の天才"ラインハルト 二つの巨星が一戦を交える!!
感想・レビュー・書評
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アスターテ会戦終戦からヤン艦隊のイゼルローン攻略まで。
相変わらず、いやな端役の人物造形がいかにも頭悪そうな感じですね。幸薄そうなジェシカが違和感あるけど、女丈夫というイメージでもないのですよね。難しい。
オーベルシュタイン、ヒルデガルド・マリーンドルフ、シェーンコップと続々登場。
シェーンコップがかっこよすぎるな。偽悪で露悪趣味な彼にしては、アクが少ない気がします。
要塞攻略が成功するか否か、の瀬戸際で「失敗したら頭かいてごまかすさ」とかいうからペテン師なんて言われちゃうんですよ。本当は表紙のように歴史書に埋もれる生活がしたかったヤンとしたら、その程度の無責任さは許してくれ、って感じなんでしょうけども。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イゼルローン攻略戦。原作とは見所がだいぶ異なっている。
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夫が購入したのを読み。
ヒルデガルド、少年にしか見えん…。 -
遂に出ましたね!あの陣形が!(°▽°)以下その後登場した「えーッ‼この人がッ‼」の紹介ジェシカ(まあまあ想像範囲)、オーベルシュタイン、フレデリカ、シェーンコップどの人も可愛く感じる(^^;)
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出た!ぐるぐるウロボロス大作戦。7巻にもなるのに原作あてはめるとまだまだ先は長い。楽しみは長く続くという事かな。出た!といえばオーベルシュタイン。彼は道原版とあまり変わらず違和感ないね。そして、ラインハルト、キルヒアイスの前に新たな美少年投入か!?と色めき立ったものの、ヒルデガルドか?ちょっとガサツ過ぎやしませんかね?
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以前少しだけ登場したHildegardが今巻も登場しました。
この時よりも若干印象が変わった様に感じました。そして凄い印象的でした。
Anneroseが住まうSchloss Sanssouciは今まで彼女達が利用していましたが、
今後はHildegardも加わりそうで、これまでとは楽しみが異なる時間を過ごしそうな印象を受けました。