うえきの法則プラス 5 (5) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.64
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本棚登録 : 304
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091211897

作品紹介・あらすじ

▼第37話/切れないもの▼第38話/もっとすごいバカ▼第39話/旅立ちを前に▼第40話/メガサイトへ▼第41話/プラスとナガラ▼第42話/最悪のゲーム▼第43話/攻防▼第44話/プラスの能力(ちから)▼第45話/信じたい▼最終話/別れ。そして…▼あとがき

●主な登場人物/植木耕助(火野国中学3年生。人間界の仲間たちから失われた記憶を取り戻すため、単身異世界へ)
●あらすじ/羊パーツすべてを強奪したハピネス社の刺客・スパークを止めようとするビャク。だが、一瞬の隙をつかれ、強烈な一撃を食らってしまう。そしてついに力尽き、トドメを刺されそうになるが、そこにヘアサロン漆黒チームの仲間たちが駆けつけてきて…!?(第37話)
●本巻の特徴/全てのキューブを集め、ついにメガサイトへの扉を開いた植木! だが、そこに待ち受けていたのはなんと…!? 大人気能力バトル、感動の最終巻!!
●その他の登場人物/ウール(羊だが自称・犬。植木に助けられ、恩を感じて行動を共にする)、ナガラ(繁華界にあるクリーニング店の店長。能力者)、ハイジ(親の借金を返すために、取りたての仕事をする半職能力使い。筋を通す男)、ソラ(ナガラの店で働く女の子で能力者。ハンバーガー大好き。チームの頭脳担当) 、プラス(ハピネス社のボス)

感想・レビュー・書評

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  • 植木の法則の続編。
    主人公は同じだけど、能力や仲間が新しくなってます。
    結構すぐ完結してしまいました…と、いうのも間でずいぶんの休載があったらしい。
    復帰後すぐに終了しちゃって、打ち切りかと思えるほどの急展開。

    出版日:2005年09月15日~2007年09月23日(5巻完結)

  • クライマックスまで急に加速してついていくのが大変でした
    が、植木とあいちゃんのやり取りが、二人が大好きな私にとって堪らなく最高でした!
    描き下ろし4コマの真意が気になります…!

  • やっぱり森登場。
    最後は書ききれなかったものを詰め込んだ感じが否めませんでしたが、4コマで大変な爆弾を落とされていきました。
    福地先生一生ついていきます。

  • ま まだ5巻よんでない・・・!

  • 無印とはまた違う世界・違う能力で話が展開。
    道具に効果を加える力。(例:モップに摑(ガチ)を加える力)
    これはこれでいい話だったけど、コバセンのコの字も出てこなかったよ…!

  • …打ち切り……(ギリッ)。ううう。好きでした…。もっと長く続いてもよかったと思います。最後詰め込みすぎ…打ち切りめ…orz

  • 完結しましたねぇ。<br>
    最後のあたり結構無理やりな感じはあったけど<br>
    そこは気にせず…。めでたしめでたし。

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