お茶にごす。 (6) (少年サンデーコミックス)

著者 : 西森博之

• 小学館 (2008年11月18日発売)

作品紹介・あらすじ

▼第50話／理論▼第51話／ひと組め▼第52話／魂▼第53話／霊▼第54話／VS.霊▼第55話／運動部▼第56話／3対3▼第57話／パウァ▼第58話／ダンク▼第59話／夏祭り

●主な登場人物／船橋雅矢（開架高校1年。別名・デビルまークン。茶の心を学ぶために茶道部に入った最凶の不良。秘かに部長に憧れている）
●あらすじ／茶道部の合宿最終夜、山田の熱望していた肝試しがついに決行！ しかもクジ引きの結果、雅矢は念願かなって部長と組むことに！ また山田は夏帆と、智花は副部長とペアになり、おどかす係になった智花たちはノリノリで作戦を練る。だが門の外には、すっかり忘れられ寺に入れてもらえない樫沢が暗闇に立ち尽くしていて…。絶叫の肝試し、ひと組めスタート!!（第50話）
●本巻の特徴／憧れの肝試しでナゾの霊が出たりして（？）大盛り上がりの夏合宿、ついに終了！ 一方、校内で合宿中のアニ研には、文化部を軽視する運動部のヤツらが絡んできて…!?
●その他の登場人物／山田航（雅矢の幼なじみ。相棒かつ悪友。雅矢と共に茶道部に入部）、姉崎奈緒美（茶道部部長。優しくて礼儀正しいステキな先輩）、浅川夏帆（茶道部の新入部員。負けん気が強い）、飯倉智花（夏帆の友達。一緒に茶道部に入部）、樫沢光輝（軽挙高校1年。顔も頭も良く、器もデカイいい男。ただ、ヒゲが濃い）、慎大寺玲美（茶道部副部長）、奥沼民子（茶道部2年。ちょっと控え目で声が小さい）、柏井卓（アニ研部長）

感想・レビュー・書評

[ぶちさんの感想 · 2022年4月7日]

第6巻は茶道部夏合宿の肝試し編、アニメ研合宿編、夏祭編収録です。
肝試し編はまークンの純粋さ、樫沢幽霊など相変わらず笑えます。不良の更生するエピソードも良かったな。
アニメ研合宿編は、バスケ部鈴木がいい味出してます。
夏祭り編は、奥沼さん中心のエピソードで次巻以降の展開が楽しみです。
茶道部のキャラが結構活き活きし始めた第６巻でした。

[kei2007jpさんの感想 · 2019年3月11日]

肝試しめちゃくちゃ笑える。

[飴南瓜さんの感想 · 2015年3月8日]

ただものじゃないまーくん。

[gorogoronekoさんの感想 · 2011年9月29日]

特訓の苦労を偽装する・・・・って・・・・いいねぇ♪
なかなか思いつかないぞ～♪

[ぜくさんの感想 · 2009年6月20日]

恐怖の顔と恐怖の叫び、そして森のざわめき。
文化部差別の鈴木と対決。

[xxrinさんの感想 · 2009年2月28日]

1〜６巻

笑える！
７巻買わなきゃ

[コメさんの感想 · 2009年1月4日]

山田と夏帆ちゃんが（ry

[カーネ・コバーンさんの感想 · 2008年11月26日]

僕は凄く良いと思うのですが、周りに薦めている人がいません。
何故？？

[diveinさんの感想 · 2008年11月23日]

ギャアアアア

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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