- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091221940
感想・レビュー・書評
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シュガルは悪魔の中の悪魔とレガートからも一目置いていますが数学的美学に反するという理由で、
レガートの命で連れ去られたジュピターに仕掛けられた爆弾を解除した行為に、クカバラの味方にはならなくても今後手助けしてくれるのではと期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんかもう、ヒロインはジュピターでいいんじゃなかろうかと思い始めた第四巻(笑。
じゅぴたー可愛いよ!(聞いてません。
やっと、魔界に乗り込むお話になってきました。シュガルが美味しいきゃらになってきていてちょっと複雑です。 -
地獄に連行される、限りなくクロの罪人を弁護する悪魔・クガバラ。誰も手を出さない無益な仕事、彼はそこに己と人間の希望を見出した…。『新暗行御史』の超強力コンビが放つ、ひねくれ悪魔の遥かなる闘争!
▼第6話/魔界への鍵(3~9)▼第7話/レガート▼第8話/出発前夜▼第9話/招待状
●主な登場人物/クカバラ(魔界を追放された悪魔。力を奪われているがダークマターを摂取すると元の姿に戻れる。人間界を観察するのが好き)、ピチュラ(クカバラと共に魔界を追放された竜族)
●あらすじ/エリモナーの道具により人間界、それもシャワー中のイダマリアがいる修道院に送られたクカバラ。セルマ神父は、クカバラには魔界に帰る力を、イダマリアには煩悩の制御ができる力を得るための修練を2人一緒にするよう諭すが、イダマリアは激しく反発。その夜は敷地内にテントを張って泊まることになったクカバラとピチュラだが、そこに先程助けた少女がやってきて…?(第6話・3)
●本巻の特徴/修道院の少女・ジュピターが、魔界の人質にされてしまった! 魔界に進攻する力を得るため、セルマ神父の命令で特訓することになったクカバラとイダマリアだが、その意外な特訓内容とは…!?
●その他の登場人物/イダマリア(悪魔払い[エクソシズム]を生業とするシスター)、ジュピター(修道院で養われている少女。1年前に、親が交通事故で死ぬのを目撃したショックで口がきけない)、シュガル(統計理論に基づく災難を起こす天才悪魔。かつてクカバラに敗北している)、レガート(魔界にいるクカバラの弟。革命を起こし、魔王の正統継承者に) -
あれ、君、味方だったんだ…いやうれしいけど…
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弟くんはちっこい時のほうが好きだな。
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2010/03/18
⇒中古待ち
⇒まんだらけ 262円