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きみのカケラ 9 についての感想・レビュー・書評


きみのカケラ 9 (少年サンデーコミックス)
86人が登録 ★3.76

著者: 高橋しん 
マンガ / 小学館 / 192ページ / 2010年07月16日発売
ISBN/EAN: 9784091224736
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評価平均: 3.76
登録数: 86
レビュー数: 8
価格: ¥ 440 (参考価格:¥ 440)

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みんなの感想・レビュー・書評

静華さんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ  未来にかける。  希望にかける。  それはいまの世の中でもいえることで、高橋しんさんという人間は、その子供たちを信じきっているのだろうなあ、と。  最後のイコロの死は完璧な蛇足。  物語風に... 続きを読む »

おぐさんのレビュー 5 読み終わった

泣き虫な王女イコロと、記憶を無くした少年シロが太陽を探すお話。
イコロと一緒に泣きながら読みました。マヌケなキャラクターのノリで緩和されてるけど、かなりシビアなお話です。
最終巻特装版のミニ画集が嬉しい。

りんさんのレビュー 5 読み終わった

とうとう完結。
最後まで読めて、よかったです。

思春期の子どもの心身の成長が、これほど見事に、丁寧にかかれているマンガって見たことないです。そして、なにかを一方的に悪者にするのではなく、それぞれの立場もかききったかなぁ。

最後の選択。
もう、どっちも選べないところまで追い詰めて、そしてあのアクロバット。
実は、わたしのなかでは、納得のいくものではなかったりもしたのですが、物語として、ものすごい綱渡りをして、コレしかないという方法で渡りきった感じがします。

「ピノキオ」の物語であり、「青い鳥」り物語であり、「よたかの星」の物語であり、その全てを兼ね備えた、まったく別の物語でもあり。
そうやって、物語は、語り継がれていくんだなぁと。

Μεω.さんのレビュー 2 読み終わった

連載時にもリアルタイムで読んでいて、かつ好きな物語でした。物語後半が突然怒濤の急展開……というか急ぎ足になったときは、打ち切りなんだろうかと寂しく思いました。その急ぎ足のまま迎えたラストには、それでも少なからぬ感動を覚えました。 連載時の急ぎ足でカットせざるをえなかったところを埋め合わせるかのように、単行本は大幅改稿+大量増ページとなり、連載完結から数年以上かけて、この巻でやっと完結、すなわ... 続きを読む »

dokkkoisyoさんのレビュー 3 読み終わった

やっと最終巻~最終回はサンデーで読んでたんで感無量とまではいかなかったけど、やはり高橋しん的な終わり方でしたねぇ。ま好きなんですけどね

しま子さんのレビュー

この本のテーマは本当に難しいと思う。誰が正義で悪とか、そういう問題じゃないんだよなぁ。何が幸福なのかも分からないんだし。

8年間も追っかけてきて良かったと思える巻でした。本誌の読み切りもよかった!

haco7019さんのレビュー 5 読み終わった

ないた、この胸の痛みが高橋さんらしい

gakishiさんのレビュー 5 読み終わった

恐ろしい漫画家だ、高橋しんは。
こんなにわかりにくいマンガを世に出せるなんて。しかも連載したのが少年誌って。
いくらなんでも子どもの可能性を信じすぎ、だと思う…。

「10話程度の小さなお話」なんてとんでもない。
小テーマが多すぎるよ。しかもそれぞれが強すぎるよ。中ボスが強すぎてラスボスまでたどり着けないよ。
まるで、というか、まさに、というか、そう、世界そのものを描いてるよう。

エリオットと同じ心境だよ。こんなに複雑な世界、ある程度で思考停止したくもなるよ。
それでも考えろ、と言うのだ。高橋しんは。

いやー、それにしても。
イコロが眠ってるあいだに顔いじって、笑顔っぽく見える写真撮りたい。
そんで焼き増しして国中にバラ撒きたい。
最終的に恥ずかしがらせて、また泣かせたい。

全8レビュー中 1 - 8件を表示
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