マギ (5) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.24
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本棚登録 : 3063
感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091225276

作品紹介・あらすじ

マギVSマギ始まる。

白熱するバルバッド編。
アラジン、アリババ、モルジアナ、シンドバッド…
それぞれの想いを載せて物語はさらなる加速を始める!!
だが、そんな彼らの前に現れた一人の少年。
その名はジュダル…。アラジンと同じく、マギと呼ばれる少年だった!!

感想・レビュー・書評

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  • ウーゴくんどうして、戻らんのんかな、魔力も他の人からもらってるって…
    気になる〜!!!

  • ウーゴくんめちゃ強い!

  • ウーゴくんの謎!

  • 読み終わったあと、何これ面白い!ってなってしまった。興奮。アリババの過去と親友カシムとの話。アリババの言ってた失敗が明かされて。なんかそんな壮大なものを一人背負っていたのかと切なくなったけどな。スラムと王宮の板挟みで辛かったろうなーとか。勇気を出して現国王に直談判しても聞く耳持ってもらえないところとか悲しかった。シンドバッドおじさんはもう面白い。突拍子なさすぎて、いい人すぎて。霧の団の仲間になるって言い出したところは笑った。黒いルフをまとうジュダル。バカ強いのに、それに並んで闘うウーゴくんの強さよ。アラジンのジンではないんだ。なんかもうどんどん続き読みたいし、シンドバッドおじさん早く知ってること教えてよって思ってしまったよ。

  • シンドバッドのキャラがとても魅力的。

  • ジュダルの正体って?

  • 2018/5/23再読。
    まだシンドバットおじさんがめっちゃ良い人。

  • アリババ君の過去と、現在の事情が明らかに。
    アラジンと、完全に元通りではないけど、
    心はすでに一体化してる。
    もう一人のマギ、
    「ジュダル」登場。

  •  今回はアリババの過去の経緯が明らかになるとともに、バルバッドを影から支配する勢力との対峙編である。より正確に言うと、対ジュダル緒戦である。
     物語はシンドバッドとジュダルを取り込むことで、より複雑な色合いを帯び始め、なかなか一筋縄ではいかぬ様相をもたらしつつある。霧の団の幹部三人が姿を消した件はそっと触れられているが、物語上重要なターニングポイントだ。
     対ジュダル戦が今回で片が付くようなものでないことは容易く読み取れるし、次巻からの展開が楽しみなところである。

     間に挟まる巻と言えるような内容であり、元からの密度を思えば星四つ半相当かなと評価した。

  • 【レンタル】ウーゴくんっ‼︎ ジュダルくんの本格始動。彼も今後のキーになってくるんですね。黒いルフ使い。でも今はそんなことよりウーゴくんが心配です。

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジン(2018年26号 ー2021年6号 )→別冊少年マガジン(2021年3月号 ー) にてこの本の原作である 「オリエント」連載中。
作品に「マギ」「すもももももも ー地上最強のヨメー」がある。

「2022年 『オリエント(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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