本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091225580
作品紹介・あらすじ
これは、我が正義の軍勢である。
伊賀の“術”は解けた。
織田信雄は日置大膳とともに
伊賀へ向け進軍を開始する。
眼前に迫る亡国の危機。
その時、伊賀最強の忍び・無門と、
その想い人・お国が起こした“奇跡”とは…!?
決戦の火蓋切られる第参巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
『のぼうの城』和田竜先生の原作小説を
独特な絵柄と迫力で完全コミカライズ!
ついに伊賀と伊勢が全面的に対決する緊迫の第3巻です。
老若男女全ての方にオススメいたします!!
感想・レビュー・書評
-
ちょっとおもしろくなってきた。無門どのなんかかっこいいなぁ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊勢も伊賀もおバカさんばかり。先の読み過ぎでお互いに足元すくわれてしまう、漫画みたいなところが、恋女房「お国」ために何人死んだのかと思うと、胸が痛い。
-
三重などを舞台とした作品です。
全4件中 1 - 4件を表示