- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091227928
作品紹介・あらすじ
桂木桂馬の新たなる戦いが始まる!!
新たなる攻略少女・倉川灯登場!! 今までの少女とは一線を画す、不思議なタイプにさすがの桂馬も大混乱!? そして彼女との物語の結末が、桂馬の攻略を新たなる舞台へと導く!? 第一部・完、そしえ第2部スタートといっても良いぐらい第12巻は物語のターニングポイントです!!
感想・レビュー・書評
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対話による心のスキマ埋め、テーマとしては個人的にかなり好みではあるもののキャラがあんまりだったのもあって、ちょっと残念。この終盤から女神編が大きく動きだして、この展開はよかった。
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コミック
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前半は、生物部の無口少女・倉川灯(くらかわ・あかり)がヒロインです。完璧な人間をつくりだすことを願う彼女に駆け魂の反応が見られたため、桂馬は攻略に向けて行動を開始します。しかし彼女の行動は桂馬にも読むことはできず、けっきょく彼女は桂馬たちのもとから去っていくことになります。
後半は、舞校祭が舞台となります。以前攻略したアイドルの中川かのんに、ディアナとおなじく女神であるアポロが宿っていることが明かされます。桂馬は、舞校祭の機会を利用して、女神が憑いておるヒロインを見つけ出そうとしますが、旧地獄の復活をくわだてる「正統悪魔社」(ヴィンテージ)のフィオーレがいち早く彼女の秘密に気づいてかのんを襲撃するという事件が起こってしまいます。
少し前からチラチラと見え隠れしていた新キャラクターがついに登場し、急速に物語が動きはじめます。 -
いよいよ女神が!?
でも一筋縄ではいきません。
この先の読めない展開たまりませんねー。 -
不完全だからこそ人間ということ?
かのんちゃんが襲撃をうけてしまった。
どうなるのか。 -
2012/12/21購入・2013/02/11読了。
かのんがどうなるのか気になる。新キャラ頑張って欲しい。 -
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9784091227928 191p 2011・5・22 初版2刷