名探偵コナン (2) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1994年7月18日発売)
3.61
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本棚登録 : 1881
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091233721

作品紹介・あらすじ

▼第1話/割のいい尾行▼第2話/完璧なアリバイ▼第3話/写真は語る▼第4話/行方不明の男▼第5話/かわいそうな少女▼第6話/大男を追え!▼第7話/悪魔のような女▼第8話/恐怖の館▼第9話/消える子供達▼第10話/地下室の悪夢

感想・レビュー・書評

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  • 8話目の恐怖の館が印象に残っていますね。

  • あの女の子の強盗の話覚えてたけど、あれが宮野明美なのはすっかり忘れてた!

  • ★読了日不明。

  • アニメでは見られない
    名探偵図鑑
    一巻がホームズ「四つの署名」で
    二巻が明智小五郎「黄金仮面」だったんですね
    この辺りはアニメにならない部分だから
    単行本で読んで良かった部分です
    後に絡んでくる
    宮野明美が
    この時点で登場するんですね

  • 面白い

  • 意外と広田雅美(宮野明美)が登場するのが早くも2巻。
    でもやはりコナン君には、明美の命は、守ってほしかった。哀ちゃん切ない...

  • 少年サンデーコミックス

  • FILE.4-7の宮野明美回を読了。後々、灰原哀ちゃんのお姉ちゃんだということや、赤井秀一と恋人関係にあったこととか、色々出てくる女性だけあって、組織の人間ながら、割と人間臭く描かれている。でも、実際には仲間に手をかけてしまっている訳で、やはり白い人間とは言い難い。まあ、赤井さんとかも組織に潜入している以上、悪いこといっぱいやってるんだろうなー。ジンがどれだけ哀ちゃん執着しているかもよくわかる、なかなかに重要な回。

  • ガールフレンド もうりらんの父 こごろうのたんていじむしょにしそうろうしながらなぞのそしきのゆくえをおうコナンせけんのめをあさむくために小学校にかよいつつめいたんてい もうりこごろうをかげでたすける小さなめいたんてい コナンのすいりがさえる

  • 利き手は両利きかもしれないし
    自白を引き出すしかないのはかなり駄目な状況だと思う。
    目黒警部と小五郎をそれぞれの声で呼び出すのは
    面白いけれどかなり無理矢理である。

    写真を一度見ただけの人を競馬場の人混みから見つけ、
    見張りにも気がつく蘭が有能だが
    突然の暴行に器物損壊はヤバすぎる。

    腕時計に発信機をつけられて気が付かないとは。
    猫はどうなったのだろう。可哀想だ。
    メガネの充電が切れたらすぐ博士のところへ行けばいいのに
    忘れていて使う時に言って急かすのはちょっと酷い。
    ホテルの人も、警察ならまだしも探偵に客の宿泊情報を言ってしまうとは。

    こうして読み返してみると、この段階でもう宮野明美が出ていたのだなと改めて思う。

    空き家とはいえ人の家に不法侵入してみたり中で起きても逃げなかったり
    コナン君をはじめみんな神経が太い。

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