- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091233776
作品紹介・あらすじ
▼第1話/写真のワナ▼第2話/月影島への招待状▼第3話/ピアノの呪い▼第4話/残された楽譜▼第5話/業火の秘密▼第6話/血染めのボタン▼第7話/名前の秘密!!▼第8話/新一の恋人!!▼第9話/名探偵 蘭!?▼第10話/命の時間切れ!?
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)
感想・レビュー・書評
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おもしろい
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新一ごまかすの大変だな笑
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★読了日不明。
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月影島の事件が解決した時、潤んでしまいました。
成実先生には生きていて欲しかったです。
Soccerの赤木選手絡みで蘭が終始勘違いしていて面白いです。
そして決して怒らせてはいけないと思いました。 -
背ラベル:726.1-ア-7
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No.017天下一夜祭殺人事件(#1)
No.018ピアノソナタ「月光」殺人事件(#2~#7)
No.019プロサッカー選手脅迫事件(#8~#10)
名探偵コナンの第7巻。前回からの続き、埼玉天下一祭りの事件では写真に隠されたトリックが判明。月影島では連続殺人に遭遇。ベートーベンの"月光"になぞらえた殺人事件は読者の予想を見事に裏切る展開となっている。そして、新一の恋人と名乗る人物が探偵事務所を訪れる。その裏では"東京スピリッツ"のヒデの弟のマモル君が誘拐される。"扉絵は"横溝参悟"、名探偵図鑑は"刑事コロンボ"となっている。 -
月島殺人事件が、この巻で1番印象に残っている話ですね。コナンにとって節目になる所だと思います。