- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091234285
作品紹介・あらすじ
国民的人気の推理コミック!!
探偵として突如コナンに近づいてきた世良真純…
コナンのことを探っている様子だが、
彼女の目的は一体なんなのか!?
FBI、長野県警の名物刑事も登場する
国民的推理コミック最新刊!!
感想・レビュー・書評
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41冊目『名探偵コナン 74』(青山剛昌 著、2011年12月、小学館)
世良真純、灰原哀、沖矢昴、FBIなど、それぞれが結びつきそうでなかなか結びつかない。
悲劇の家政婦、米原桜子が初登場。
コナンと服部の推理対決あり。
目の前で人が死んでるのというのに恋バナしはじめる蘭と和葉は、もう完全に感覚が狂ってる^^;
「関西人にしか 見えないっちゅう わけでおまん がな‼︎」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
事件の途中から始まり途中で終わった…。
コナンの周りに怪しい人がどんどん増えていく。
終わりに向かってんのか…? -
コナンの死者、原作74巻の時点で453名か…。
やれやれ。 -
盗聴。
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従妹がコナン集めてるけど買い忘れているため、代わりに弟がブックオフで購入。立てこもり事件は台詞がいつにも増して多い気がして、推理もちょっとややこしかった。誘拐事件は無理矢理感が否めない。カレーをかぶった歩美ちゃん、火傷レベルじゃ?平次が東京弁になぜかしらイラっとしたところは私も同じ。犯人はすぐ分かりました、だって関西人しか言わない表現があるんやもん。コナンの似非関西弁にイラッとしたなぁ(笑)一目で世良が女の子って分かったあの捜査官(名前度忘れ)、世良と面識あるのかな?あれだけ似てるのに、ジョディもキャメルも分からないのかな?和葉の告白が楽しみです。事件が巻を跨ぐようになったのっていつからだっけ。