ちろり 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

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著者 : 小山愛子
  • 小学館 (2012年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091235862

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ちろり 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)の感想・レビュー・書評

  • 主人公の少女の動きと表情の描写が美しいです。本屋で偶然出会ったのですが、買ってよかった。喫茶店で珈琲が飲みたくなる本。

  • 明治時代の横浜を舞台に、喫茶店を営むマダムと、一緒に働く少女ちろりの日々をつづった物語。
    着物、珈琲好きさんにはたまらないだろうし、それらに興味がある人ももっとハマってしまう作品だなぁと思います。ちなみに私は後者です。
    小山愛子先生の着物愛がバッシバシ伝わってくる「カモメ亭の朝」は眺めて楽しむという感じ。セリフがない話はしょっちゅうで、それがこの作品の良さなんだろうなー。基本的にゆったりとした時間が流れているので、現実でバタバタした時ほどこの作品に癒されます。
    お勧めは「行く年」。これを読むとつい自分も珈琲を淹れたくなる。そしてちろりの笑顔がなんともかわいい…!

  • この漫画を読んでいると、季節の空気や、コーヒーの匂い、汽笛の大きな音が本当にそこにあるかのように感じられます。素晴らしいの一言。

  • 横浜と着物とカフェにつられて。空気感がすきです。ほのぼのなのに色気があって(*´`*)

  •  明治あるいは大正期、文明開化の横浜、カフェで働く女の子 ちろり とカフェの女主人をはじめとする、彼女を優しく見守る人たちの なんということのない 淡々とした日常。
     こういう雰囲気は好き。
     ちろりの家庭事情や生い立ちなどは全く語られず、そのあたりが伏線というわけでもなさそう。
     カフェがあって、かわい女の子がいる、という前提を受け入れて、愛でる漫画。

  • 前から気にはしていたが、読まずにいた。

    なにか事件が起きるわけではありません。
    でも、贅沢なマンガ。
    画面も、ストーリーも、とてもゆったりしている。

  • 明治、横浜、珈琲。
    いろいろツボな和モダンの世界。
    すごく好き。

    セリフがないページもたくさんあるけど、見入っちゃう。
    ただたまに「何してるんだろ…?」って見失ってしまうことがあったけど…そこは私の読解力の問題なんだろうな…。

    一生懸命カップを並べてるちろりちゃんがかわいいー。

  • 着物スキーなので、ずっと気になっていたのをまとめて購入しました。
    まさかの13歳!
    そんなに幼いと思っていなかったので驚きましたが(労働基準法はまだないのか)まあ一種のファンタジーのように捉えています。

    何てことのない出来事が綴られていて、ちろりのそしてマダムの優しさ、温かさにほっこりとさせられます。
    買って良かった(^_^)

  • こんな漫画を待っていた!
    時代や風景、着物…全てがストライク。 ちろりみたく、丁寧に真摯でありたい。
    セリフがほとんどない、横浜やカフェの情景も素敵です。

  • 評価が高かったのとコミックナタリーで紹介されてて気になったので読んでみた。

    絵は言われているほどうまくないし、細部のリアリティがもっと欲しかった…。
    本当に「作者の好きなものを集めました」って感じで、作り込みが浅そうな雰囲気まんがって印象。

    一応、もう何度か読んでみようと思っているけど、ブックオフ行きは決定。

  • 明治、横浜、湊町、珈琲、和装、、私のツボ要素満載。
    セットの中にすぐ入り込める、現実逃避漫画。

  • 台詞がなくてもここまで伝わるんだから凄い。
    絵も綺麗で、情景も美しいからそれを眺めてるだけでも楽しいんです。

  • かなりの大当たり。

  • 明治  喫茶店  横濱  少女  和服





    良い雰囲気・・・ゆっくり流れる時間。


    珈琲が飲みたくなる
    着物が着たくなる

  • 文明開化の時代に喫茶店で働く女性を描いた作品。ヨコハマ買い出し紀行に空気が似ている。好きだなぁ~

  • 明治時代の横浜にある喫茶店を舞台にしたお話です。
    店主のマダムさんとお手伝いをする少女ちろり。とてもほのぼのとしていて、素敵な雰囲気の作品です^^

  • サブタイトルの「横濱海岸通り21番地-B 海の聴こえる喫茶店にて」の通り、若いマダムと少女が切り盛りする明治時代の喫茶店が舞台。
    どこか森薫のシャーリーを思い出す雰囲気。萌えではないけど、萌えに近いものがあるかも。
    娯楽的要素よりかは文学要素寄り。

    漫画好きにおすすめしたい漫画。

    ちなみに自称漫画好きの私はこの手の話がどストライク。

  • 明治の頃のカフェが舞台。なにより作者がこの世界観を愛しすぎてならないのがビシビシ伝わってくるのがすごく良かった。あと、着物を着たときの首筋というか、見返り美人図的な艶めかしさがよく描かれてると思います。

  • 空気がゆったり流れているような本は大好きです。でも意外と当たり外れも多い。絵も表紙はいいのに中を見ると、苦手だなぁというものも。
    でも、これは当たりでした。絵も可愛らしいですし、お話も。喫茶店、着物、ノスタルジックなものが好きなひとにはおすすめできると思います。

  • 文明開化頃のカフェーの話。設定自体、好物!
    コーヒーが飲みたくなるというよりも、着物がすごく着たくなる。
    それにしても、台詞が少ないw

  • “所作”
    コマの刻み方と流れが綺麗。
    布の“するり”“さらり”といった質感が小川の流水みたい。
    店内に差し込む日の光と空気が伝わって来る。

  • 読むというより、ぽーっと眺めていたい漫画。

  • このマンガ好き!
    ちろりかわいい!
    やっぱり私、このぐらいの時代が好きみたい。
    和服と喫茶店とかレトロ感がいい。大正、明治ぐらい?文明開化の時代。

    着物かわいいなぁ。着れないけど。自分で着れたらかっこいいなぁ。
    第一話でちろりが着物に着替えるシーンがあるんだけど、素敵だもん。
    着物きてこのマンガの舞台の横浜・・・雰囲気あるのは山手とか元町のほうかなぁとか鎌倉もいいねぇ・・・を散策したりしてみたいものだわ。

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