- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091237903
感想・レビュー・書評
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願いごとキャノンの前での攻防が熱かった。
ついに明かされるチルチルの真実。色々言ってきたけど、アラビアンナイト編以降は本当に面白いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったです。
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願い事キャノン前の攻防。
熱い。
そして、2人のチルチルの謎が解けました。
なるほど~。 -
月光についての、ハナシ?
だいぶ謎も解けてきて、
ようやく本題に入ったカナ?と。
今からに、期待。 -
チルチル様のまさかの正体。いざ、最終決戦。間に合わないってつらいよなぁ。
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「世界の童話」”新約”
などと謳ってはいるが、中身は完全に藤田和日郎ワールド一色。
「うしお」のときも「からくり」の時も思ったけど、この人の面白さってなんなんだろうと不思議に思う。
なんか知らんけど、面白いんだよねぇ。
読ませる力が凄い。
難しい表現を使わずわかり易く、かつ読み手の想像力を頻繁に刺激させる。
今回の「月光条例」もその例に外れず面白い。
俺自身がそれほど童話を読んできたわけじゃなかったから、今回の題材はちょっと取っつきにくかったところがあった。
でも読み始めると、グイグイこの世界に引き込まれる。
まぁ最初の方は数話づつでサクサク完結させていってたから、この【千一夜の月】が凄く長く感じる。
でも最初のが序章と考え、千~が本編だと考えれば、これはこれでアリなんだろうと思う。
月光条例の最終条とも言える(たぶんね)、【千一夜の月】もいよいよ架橋。
月光の正体も判明し、ニセチルチルの正体も…!?
ああ。
あと、久しぶりに聞けて嬉しい。
「だって、あのヒトはタイミングがいいもの。」
19巻で、孫悟空も再登場!(敵だけどw)
個人的には、桃太郎と長靴をはいた猫も再活躍してもらいたい。
エンゲキブとトショイインには、幸せになってもらいたい。
ようやく最新巻に追いついた。
今月発売予定の20巻、ばっちこい! -
さすがに枯渇してしまったのかと心配になる
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う~~ん、面白くない。 けれど、うまいこと最終回まで書ききってくれることを願うだけですよ。