神のみぞ知るセカイ 19 (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 549
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091238856

作品紹介・あらすじ

今日のバンド……聴くよ。必ず。

プチ修羅場なWお見舞いイベントをクリアし、いよいよ舞校祭前夜祭! 歩美とちひろのどちらに女神が眠るかわからない状況で、桂馬が選んだ攻略法は……?
大好評を博した「女神編」万感の想いを込めて、堂々完結!

女神編のスタートとなる天理=ディアナのエピソード前編「再会」を収録したOVAつき限定版も同時発売!

感想・レビュー・書評

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  • 良いなぁ
    女神編
    アニメ版での女神編はここがエンディングになったんですよね。
    この表紙の彼女には
    女神がいなかったのに
    最後の女神のためのキーパーソンになりました。
    好きって言葉と
    愛って言葉の
    違い
    重さ
    使い方
    何を大切にしたいのか

  • はい満点。もう最後の歌詞がいいよね。普通人のちっひとの対比もまたいい。
    プロポーズの押し問答もなんだかよかったし、ビンテージの動きも使いながら、テンションを保ち続けられたのがすばら!

  • コミック

  • ハクアとの会話をちひろに聞かれてしまい、桂馬が歩美を攻略しようとしていることが知られてしまいます。しかし彼は、与えられた状況のなかで冷静に最善手を選び、最後に歩美の「恋」に対峙しうる「本気」を見せることで、ついにメルクリウスをめざめさせることに成功します。

    本巻で女神編は締めくくりとなり、ひとまず地獄を人間界にヴィンテージの計画を防ぐことになりましたが、いくつかの謎は積み残しのままで、やっぱり続きがきになってしまいます。天理がディアナに伝えたことの内容も明かされていませんが、これもこのさきの展開への伏線なのでしょうか。

  • 第一部(?)完結!
    ちょっとほろっときました…。
    全てが伏線だったんですね。

  • 女神篇終了。

    ちひろが切なくて、ライブの場面で感動しました。

    女神がいない、特別じゃない女の子だったからこそ、

    ちひろは女神篇のヒロインだったし、

    桂馬にとっても特別な存在になったのだと

    思いました。

  • ちひろ、かわいい
    この展開は素晴らしい

  • 2013/08/09購入・08/25読了。

    ちひろ、可哀想だなぁ・・・。可愛い、女の子だなぁ・・・。女神によって何とかなったようだけれども、ヴィンテージがまだ何かをやらかしそうで恐い。

  • ちひろ…!!表紙がちひろであることからも分かるように、女神巻というよりちひろ巻という感じ。
    割とあっさりしてたしね。

    でも、16-17読んだのが昔すぎてあんまり覚えてないから読み返したいな。

  • ちひろ〜!!!

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著者プロフィール

漫画家。代表作として「神のみぞ知るセカイ」、「ねじの人々」。最新作「結婚するって、本当ですか」を週刊ビッグコミックスピリッツにて連載中。

「2021年 『16bitセンセーション 2 私とみんなが作った美少女ゲーム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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