名探偵コナン (78) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1393
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091240316

作品紹介・あらすじ

国民的人気の推理コミック!

解毒薬を飲んで大人に戻った灰原の姿が捉えられた!?
コナン、灰原、バーボン、そして黒ずくめの男達…
それぞれの思惑を乗せて、真実の終着駅へ…!!
日本中が話題騒然となったベルツリー急行殺人事件、
さらに消えた密室の鍵事件、赤面の人魚事件を収録!!

国民的推理コミック最新刊!!


【編集担当からのおすすめ情報】
バーボンの正体が明らかに!
オールスター総キャストで贈る、
コナン史上、最も豪華な…
ベルツリー急行殺人事件を完全収録!!

感想・レビュー・書評

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  • 45冊目『名探偵コナン 78』(青山剛昌 著、2012年12月、小学館)
    主要キャラクターが多数登場するミステリートレイン編を収録。バーボンの正体や赤井と世良の関係、沖矢昴の正体などがなんとなくだが明らかに。

    「バッカじゃないの‼︎」

  • 後の人気キャラクター「バーボン」の正体が分かる回。
    バーボンの正体、ベルモットの秘密、やけどをした赤井の謎など伏線の回収がとても面白かった。そして,黒の組織が出てくるところに「彼奴」が出てきて,オールスターズ感があり,とても楽しめた。
    まさかあのとき、バーボンがあんなにすごいやつになるとは思わなかったなぁ。

  • 黒の組織と今までで一番接触する回として掲載された「ベルツリー急行編」が全編掲載されてます。
    この巻ではじまりこの巻で終わります。
    バーボンだったりとか世良真純だったりとか最近の伏線、謎がある程度解き明かされます。
    ある程度といったのは、まだ沖矢昴の謎が少し残っているからです。
    おそらく、誰がどうみても、あれが答えなんだと思いますが一応、はっきり発言したわけではないので。
    不気味なバーボンが最後残ったままこの巻は幕を閉じます。

  • 背ラベル:726.1-ア-78

  • アニメの印象が強いミステリートレイン編‼︎
    黒の組織に怪盗キッドに有希子さんにオールスター揃いで贅沢ですね‼︎ 自分がバーボンであることを告げる安室さんが、すっごく悪い顔をしている…笑

  • ミステリートレイン編。
    まさかキッドまでいたなんて…。
    安室は正体がばれてもコナンたちの前に姿を表していて、謎。

  • 今回は組織の話がやや多め。
    とは言え解決の方向に向かっているとは言い難く、周りが胡散臭い連中だらけになったと言う感じ。
    キッドも割と出番多い感じでしたけど、この辺も最後に絡むのか否か。
    と言うか、もう組織の面子が誰がどうなのか追えてませんけど、もう1回読み直す必要があるのでしょうか……。

  • 鏡トリックは前巻の高木刑事誘拐の時といい少し飽きた

  • 顔が似すぎててだれがだれだかわからなくなるなー
    とりまキッドおつかれ

  • 列車での闘い。

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