- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091248855
感想・レビュー・書評
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エグザミィとの対決に終止符が打たれたかと思いきや、即座にその退場劇まで演出されている5巻である。相変わらずの恐るべきテンポ感だ。確かにキャラの整理は必要だが、ここまで鮮やかに行われると唸るほかない。
少しずつ協力者を作りながらも、しかし多くの死者を伴いながら物語は進行している。物語は濃さと温度を増していく一方である。
そして次回からは、ようやくエグリゴリ本隊との正面衝突に到る模様であり、物語の引きは見事なものだ。これはもう星五つと評するほかないだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
非常に良かった、厨二心が疼く
主人公の危うさとか次々に出てくる敵とかお約束で定番の展開とか良い意味で少年漫画してると思う。最近の小綺麗な漫画とは違った泥臭い雰囲気もグット -
皆川亮二
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かかしさんの本
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(1〜22巻について)
「不思議の国のアリス」をモトにした話らしいです。アクション漫画なのに戦闘シーンが見づらくなる事がありません。ストーリーも面白いですが、ラストが微妙です。 -
「自分の意志を自分で決めるために」<br>
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「最後まで信じ合う事ができる絆」<br>
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「たとえどんなことがあっても」<br>
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「いつかはやらなきゃ」<br>
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更に熱くなってきました。<br>
次の巻への期待度がだんだん増してきました!<br>
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