- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091248893
感想・レビュー・書評
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一行とギャローズベルの町を破壊しに表れたシルバーとの対決編である。アザゼルの覚醒も含めて、今回もまた重要なシーンの多い巻となった。ユーゴーの命懸けのテレパシーは印象深いシーンであった。
物語は展開しているが、やや泥縄式でキースシリーズと対峙している感も否めない。その点については、その方が描きやすいと判断したのだろうか。
なんにせよ、間の巻であり、その点も加味して星四つ半相当と評価している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二つ名とか武器の名称とかネーミングセンスがえらい厨二
白兎すごいな。音速移動とか実際無敵じゃなかろうか -
皆川亮二
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かかしさんの本
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(1〜22巻について)
「不思議の国のアリス」をモトにした話らしいです。アクション漫画なのに戦闘シーンが見づらくなる事がありません。ストーリーも面白いですが、ラストが微妙です。 -
「・・・人類はどこから来て、どこへ行くのか・・・」<br>
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この巻で印象に残ったコトバはこれだけでした。<br>
たぶん、他にももちっといいコトバはあったんだろうと思いますが、このコトバが強烈すぎて。<br>
これを題材にしたマンガもすごいですね。<br>
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