名探偵コナン (18) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1483
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091250483

作品紹介・あらすじ

▼第1話/同じはずなのに…▼第2話/二つの部屋▼第3話/初恋の人…▼第4話/燃える真実▼第5話/心は開く!?▼第6話/転校生は…▼第7話/黒ずくめの女▼第8話/コードネーム・シェリー▼第9話/偽りの少女▼第10話/チェックメイト
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)

感想・レビュー・書評

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  • 灰原さん登場

  • 上の階のベランダから死体を下ろすのは
    中々無理があるように感じる。

    先輩の話は、部長があまりにも身勝手だった。
    振られているのに助ければ惚れてもらえる訳がないし
    その為に好きな人の身を危険に晒すのが
    単に振られた経験が少なく悔しかっただけなのだろうな
    という気がする。
    パイが失敗作だったにしろ、不味いではなく
    もう少し言い方はないものか。
    先輩も自分でデマを流したのはいただけない。

    遂に哀ちゃん登場。
    1万円なら兎も角千円で煙草を一個買っても普通だと思う。

    コナンは毛利家に押し付けて哀ちゃんは家に置く博士、現実世界だったら穿った見方しか出来ない。
    記憶力があり過ぎるコナンがミヤノアケミやヒロタマサミがすぐに思い出せないのも不思議。

  • 灰原哀ちゃん登場巻。

  • 名探偵コナンの第18巻。俳優の土方の事件ではエレベーターの階数表示がポイントに。新一の初恋の人(?)の内田麻美先輩が登場。レモンパイの話。偽札事件ではついに"灰原哀"が登場し、黒の組織との関係に進展が。そして重要なフロッピーを手に入れるため広田正巳教授に会いに行くが殺されてしまう。扉絵は"灰原哀"、名探偵図鑑は"工藤俊作"となっている。

  • 灰原さんの初登場回
    ここだったんだね
    18巻ってことは
    大多数の漫画では
    この辺りでエンディングが見え始めることもあるのに
    コナンに関してはまだまだ前半
    これから
    どんどんとキャラクタが増えてきて
    世界が広がる
    世界の根本に関わるキャラクタの一人
    でもまだまだ全体にまで届いてない物語

  • ★読了日不明。

  • 灰原愛が初登場。
    帝丹小学校に事件の関係者入ってくるのが多いだろう。

    灰原愛のクール感が出ていると思う

  • 灰原さんが初登場の巻。

    「石に漱(くちすす)ぎ流れに枕す」
    漱石の名前の由来となった故事。
    意味は偏屈。
    だそうだ。
    by コナン

  • 少年サンデーコミックス

  • FILE.6-8の灰原哀ちゃん登場回を読了。偽札造りのために、ちょっと絵が上手い高校生をスカウト(誘拐)しちゃう悪者たち(黒の組織とは無関係)さすがに迂闊すぎない??

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