境界のRINNE (22) (少年サンデーコミックス)

著者 : 高橋留美子

• 小学館 (2014年8月18日発売)

感想・レビュー・書評

[小糸希佐さんの感想 · 2022年4月28日]

なんだかんだとドタバタしているのが楽しいのかもね。

[にゃんこさんの感想 · 2020年5月20日]

・水晶玉奪還作戦
・1億円の鎌
・柔道の練習にもみじの木
・自動販売機のお金
・肉まんの中身がない
・夢魔捕縛実習
・サンタの恨み

すみません、正直ちょっとダレ気味。
新キャラ増えたけど、ここ最近の新キャラがイマイチな気も。
ただ、キャラクターが増えたおかげで夢魔捕縛実習の話がるーみっくらしいドタバタ感があって好きでした♪

[らじヲさんの感想 · 2018年3月25日]

もみじの精さんが、寝技にかかって真っ赤になるのが面白かったです！

後半の「夢魔捕縛実習」も良かったな。
りんねくんに「暑い」友情を感じている沫悟くんのキャラ、好きかも(笑)

[あじさいさんの感想 · 2015年4月29日]

第22巻。
のぞき玉を巡ってゴタゴタが起こる巻です。
あと、夢魔の一件では、桜が、りんねが今まで貸したお金を全額返済したり、コンビニパンやおにぎりをおごる夢を見て、りんねが桜の本音を知り、リアルにへこんでいたのがかわいらしかったですね（笑）

[Sarahさんの感想 · 2014年11月14日]

沫悟君が登場すると和みます。
夢の中での攻防戦が面白かったです。

著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集　描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」