犬夜叉 (3) (少年サンデーコミックス)

著者 : 高橋留美子

• 小学館 (1997年10月18日発売)

作品紹介・あらすじ

▼第1話／物の怪の城▼第2話／九十九の蝦蟇▼第3話／残された心▼第4話／命乞い▼第5話／肉づきの面▼第6話／壊れた体▼第7話／人を喰う面▼第8話／助けてやるが…▼第9話／片割れ▼第10話／狐火

感想・レビュー・書評

[ymkmさんの感想 · 2023年8月30日]

2,3読了。
犬夜叉の家族エピソードがチラリと。
妖怪と人から産まれたところがコンプレックスなのかな。　殺生丸（義兄）とは因縁深そうなので、また会うのかな。一旦撃退なのかな。

戦国時代だけでなく、現代でも四魂の玉を求めて妖怪が集まりだす。

カゴメが、現代で荷物詰め込んで戦国時代に行くバイタリティあってよいね。
ギャグも良バランス。
実は人を守ってくれる犬夜叉に対する気持ちの揺れも出てきた。
むしろカゴメの方がなんでそんな色々できるのーって感じ。勢いあるし良いんだけど。

[moti0314さんの感想 · 2023年5月7日]

七宝初登場

[アイネクライネさんの感想 · 2023年1月1日]

★読了日不明。

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

少年サンデーコミックス

[skelligさんの感想 · 2018年5月9日]

挿話のようなストーリー。犬夜叉とかごめが惹かれ合うのが思ったより早い。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年2月9日]

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[s-nagaiさんの感想 · 2012年3月22日]

4魂の玉のかけらを探る
かごめと犬夜叉は
信長という少年と
妖怪のいる城に
忍び込んだ！！

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

高橋留美子

[未夢さんの感想 · 2007年12月10日]

四魂の玉のカケラを探るかごめと犬夜叉は信長という少年と妖怪のいる城に忍び込んだ！

[tukihanaさんの感想 · 2005年8月16日]

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著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集　描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」