犬夜叉 (4) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091252043

作品紹介・あらすじ

▼第1話/雷獣兄弟▼第2話/惚れた女▼第3話/かごめの策▼第4話/妖刀を喰う▼第5話/鞘を捨てる▼第6話/鞘が呼ぶ▼第7話/小さな悪霊▼第8話/目が開くまで…▼第9話/地獄へ▼第10話/魂鎮め

感想・レビュー・書評

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  • 火事の真由ちゃん、タタリモッケの話、泣いちゃった。

  • 雷獣兄弟
    タタリモッケ

    向こうの世界とこちらの世界で
    どちらでも妖怪(幽霊?)と関わるように。

    鞘が動き出したり
    少しずつ成長?してゆく
    2人の関係も、ごくわずかずつ…変わりゆく

  • 飛天満天
    霊になった現代の女の子の話

  • ★読了日不明。

  • 少年サンデーコミックス

  • かごめの巫女としての力が流石に強い。桔梗と比べて力業になってはいるのだろうけど。

  • 犬夜叉はサクサク読める。あっという間に4巻。最近重くて読むのにパワーが必要なマンガばっかり読んでたので、こういうのもいいなぁ。火事で死んでしまった子どもの霊の話は犬夜叉としては珍しい部類だけど、なかなか良かった。

  • 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 備忘録。ちまちま読むので。むかーし読んだけど面白いな。

  • まゆちゃんのはなしはいい話だからすき

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著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集 描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋留美子の作品

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