- Amazon.co.jp ・マンガ (133ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091260284
作品紹介・あらすじ
羽柴兄弟、反逆!?
ついに越後の龍、動く。
上杉謙信自らが率いる軍勢と対峙する織田軍。
だが、サブローのいない陣中で
不穏な動きを見せる羽柴秀吉・秀長兄弟。
さらには松永久秀までもが…!?
戦国乱世が風雲急を告げる12巻!
感想・レビュー・書評
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20211208読了
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秀長ってこんなにイヤなやつだったけ⁉️
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''徳川家康"っていうのが最大の根拠なんだけど 本多忠勝にござる 能登侵攻の大きな妨げ 夜這い 暗殺 柴田勝家を総大将とした 越前を抜け加賀へ侵攻してからは 斥候を狩っておるのか 羽柴軍だけが撤退した… 手取川の戦い 内輪揉めも甘く見ちゃいけないね 松永久秀謀反にござるります…‼︎ 勝算のない賭けなどしない 七尾城の陥落 軍律違反へのお咎め 森長可ながよし
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秀吉は割とサブローに絆されたと思っていたが、完全に絆された訳ではないらしい。実力を尊敬はできても、情は感じないってことだろうか。
犬千代の「殿がいればこんな空気…」に笑った。サブローがいないところでは時々発生してそうな空気。 -
猿が相変わらず腹黒い
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久しぶりに読みましたが、まだあまり進んでいませんね。
謙信に期待!