信長協奏曲 (12) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.84
  • (23)
  • (51)
  • (37)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 550
感想 : 28
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091260284

作品紹介・あらすじ

羽柴兄弟、反逆!?

ついに越後の龍、動く。
上杉謙信自らが率いる軍勢と対峙する織田軍。
だが、サブローのいない陣中で
不穏な動きを見せる羽柴秀吉・秀長兄弟。
さらには松永久秀までもが…!?
戦国乱世が風雲急を告げる12巻!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 感想
    上杉が出てきたが京まで届かず。いよいよ本能寺までもう少しか?

    あらすじ
    七尾城の戦い。柴田と秀吉のいがみ合いで、秀吉帰還。七尾城の戦いは織田軍敗れる。松永久秀の謀反。

  • サブローと同じく未来から来た松永久秀、また謀反。

  • 20211208読了

  • 秀長ってこんなにイヤなやつだったけ⁉️

  • 羽柴兄弟、反逆!?

    ついに越後の龍、動く。
    上杉謙信自らが率いる軍勢と対峙する織田軍。
    だが、サブローのいない陣中で
    不穏な動きを見せる羽柴秀吉・秀長兄弟。
    さらには松永久秀までもが…!?
    戦国乱世が風雲急を告げる12巻!

  • -

  • ''徳川家康"っていうのが最大の根拠なんだけど 本多忠勝にござる 能登侵攻の大きな妨げ 夜這い 暗殺 柴田勝家を総大将とした 越前を抜け加賀へ侵攻してからは 斥候を狩っておるのか 羽柴軍だけが撤退した… 手取川の戦い 内輪揉めも甘く見ちゃいけないね 松永久秀謀反にござるります…‼︎ 勝算のない賭けなどしない 七尾城の陥落 軍律違反へのお咎め 森長可ながよし

  •  秀吉は割とサブローに絆されたと思っていたが、完全に絆された訳ではないらしい。実力を尊敬はできても、情は感じないってことだろうか。
     犬千代の「殿がいればこんな空気…」に笑った。サブローがいないところでは時々発生してそうな空気。

  • 猿が相変わらず腹黒い

  • 久しぶりに読みましたが、まだあまり進んでいませんね。
    謙信に期待!

全28件中 1 - 10件を表示

石井あゆみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×