きみのカケラ 3 (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 398
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091266132

感想・レビュー・書評

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  • 売る前段階の準備として登録。泣き顔の応酬でウザくなって買うのやめた覚えが.

  • 何でそんなに簡単に人を殺してしまうのか。暴力を振るう皆が可哀想だと、王女は泣く。

  • なんか、どう考えても、イコロが笑うラストシーンというのにたどり着くとは思えません。
    この巻では、ずっと泣いてます。

    そういう意味では、痛い物語なのだと思います。

    でも、その先にあるのが、絶望的な「終わり」でも、出会ったことに意味があるというお話を読んでみたいと思います。

  • 表紙が下着っぽくて好きです。

  • 3巻。なぜシロが記憶を失っているのかが、わかります。シロがこわいです。

  • \105

  • 高いカベに囲まれ、ただ雪に埋まって死んでしまうことを待っているそれだけの国。そんななかで、必死に輝きを見つけようとする少女・イコロと、記憶をなくした少年・シロの冒険物語。

  • レジスタンスの子供達が戦う。それを見ていると、やるせなくなる。イコロの王女としての誇りがまた、こちらをぐっとさせる。最後あたりで、涙など捨てたイムザがヨナを助けに戻るところは、じわっときました。

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