- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091266132
感想・レビュー・書評
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売る前段階の準備として登録。泣き顔の応酬でウザくなって買うのやめた覚えが.
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何でそんなに簡単に人を殺してしまうのか。暴力を振るう皆が可哀想だと、王女は泣く。
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なんか、どう考えても、イコロが笑うラストシーンというのにたどり着くとは思えません。
この巻では、ずっと泣いてます。
そういう意味では、痛い物語なのだと思います。
でも、その先にあるのが、絶望的な「終わり」でも、出会ったことに意味があるというお話を読んでみたいと思います。 -
表紙が下着っぽくて好きです。
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3巻。なぜシロが記憶を失っているのかが、わかります。シロがこわいです。
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\105
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高いカベに囲まれ、ただ雪に埋まって死んでしまうことを待っているそれだけの国。そんななかで、必死に輝きを見つけようとする少女・イコロと、記憶をなくした少年・シロの冒険物語。
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レジスタンスの子供達が戦う。それを見ていると、やるせなくなる。イコロの王女としての誇りがまた、こちらをぐっとさせる。最後あたりで、涙など捨てたイムザがヨナを助けに戻るところは、じわっときました。