うえきの法則 16 (16) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.67
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本棚登録 : 563
感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091270368

作品紹介・あらすじ

▼第146話/アノンのルール▼第147話/四次選考開始!!▼第148話/マーガレットの謀(はかりごと)▼第149話/それぞれの想い▼第150話/死ぬなよ▼第151話/植木vsアノン!!▼第152話/"強さ"の象徴(イメージ)▼第153話/最終決戦!!▼最終話/空白の才▼おまけのコーナー●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になろうと行動を共にする)●あらすじ/瀕死の傷を追わせた神様を飲み込み、その能力を得たアノン。バトルを乗っ取ったアノンは「四次選考選出者11名全員で一斉に戦い合い、残ったものが優勝」とルールの変更を宣言する…(第146話)。●本巻の特徴/最終バトルの舞台は、アノンが亜神器"天地創造(テンソウ)"で作り出した空中庭園『道』。果たして植木たちは、12時間の制限時間内に『道』から落ちずに、アノンを倒すことができるのか…!? ●その他の登場人物/佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ。植木の仲間)、鈴子・ジェラード(元ロベルト十団。ビーズを爆弾に変える能力を持つ。植木の仲間)、宗屋ヒデヨシ(声を似顔絵に変える能力を持つ。植木の仲間)、アノン(四次選考進出者。優勝候補の天界人・ロベルトの体を乗っ取った"地獄人")、マーガレット(ロベルトの担当神候補。その正体はマーガレットの体を借りたアノンの父親)、ディクート・ディエゴ・キルノートン・バロン(バロンチームのメンバー)

感想・レビュー・書評

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  • きれいに終わったし、熱いしとても良い

  • うえきの法則 16 (16) (少年サンデーコミックス)

  • 完結

  • この表紙、アニメのOPで流れてましたよね!凄く良い絵です・・・!

  • 10.10/03読了。
    うえきの法則としては最終巻。このシリーズは植木の正義に何度も泣きました。個人的にはヒトコマだけでもわんこの神様っぷりが見たかったような…。

  • まさにアクション・コメディー。
    小学館らしい漫画で面白かった。

    出版日:200年01月15日~2005年02月15日(16巻完結)

  • キャラクターがものすごく魅力的です。
    読んで損はないと思います。

  • ぎゃふー!ついに最終巻。
    最初から最後までクライマックスで泣きました。
    本当に自分の中では永遠の名作です。

  • うえき最高!!!!!!

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