双亡亭壊すべし 3 (少年サンデーコミックス)

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著者 : 藤田和日郎
  • 小学館 (2017年1月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091274854

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双亡亭壊すべし 3 (少年サンデーコミックス)の感想・レビュー・書評

  • いや、面白い。

    1・2巻の導入部の「え?家一軒が舞台?何かスケールが...」という不安が一掃されるかのような3巻でした。

    ....入り口が狭いからこそ内部は無限の可能性を秘めている?
    ...鏡の中の世界ように絵の額縁の世界が繋がっていたら...そして憑依して表に現れるものの目的は...
    ...あの「戻ったらまた会おう」といった絵描きの人物は...

    うーん、今後を想像するのが楽しすぎます。
    本作は映画好きな藤田先生の色々な作品へのオマージュが表現されているのでホラー映画好きにはにたにたが止まりませんねw
    (「パラダイム」「ランゴリアーズ」...今後「ゼイリブ」とか「ゴーストハンターズ」とか出てきたら身もだえしそうですw)

    そして藤田先生の漫画にしては珍しく凧葉は「自分の弱さを認める強さを持つが戦力としてはからっきしw」という体力面で劣る主人公(の一人?)なのでちょっと新鮮で今後が楽しみです。

    ....さすが藤田先生....ハズレないなぁ。

  • ここに来て一気に面白くなってきました。
    久しぶりに藤田ワールドに引き込まれた感じです。

    ツライ「過去」に…負けんな…
    ツラくて弱かった「自分」に負けんな…
    ゼンブ引き受けて…
    そいで…
    自分をゆるしてやんな…
    大きな声で…

  • 私の好きなものが詰め込まれてる、大好きな作品です
    先が全然読めません
    最大の魅力は、主人公のタコハが何も特別な人間じゃないという事だと思います
    泥臭くて、実直で、愛すべき人物像

  • 双亡亭に足を踏み入れた人間はどうなるのか、が明らかになりました。
    『ゆるす』ことの何と難しいことか。
    過去を過去としてありのままに受け入れることの何と大変なことか。

    1~2巻はまだぼんやりとしか読者には見えなかったことが3巻でかなり見えるようになりました。とは言ってもまだまだ謎ばかりですが。
    この巻で藤田ワールドに一気に引きずり込まれました。4巻予告にあった青一の過去、彼は飛行機で何を体験したのかがとても気になります。

    ダークだけれど人間の優しさが息づいている藤田先生の世界がこの先どう拡がって行くのかとても楽しみです。

  • 双亡亭の事が少しわかってきたような気がするけどまだまだ謎深いな。青一の事もこれからだし。

  • 一気に面白くなってきた~(^v^)

  • 新刊。いろんな意味で濃い。不気味だけれどもゲームか何かで遊んでみたい、入り込んでみたい世界だ

  • うしおととらの作者さん。
    おどろおどろしいです。どうして存在しているのか、そもそも一体なんなのか、謎。

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双亡亭壊すべし 3 (少年サンデーコミックス)の作品紹介

破壊者達が、魔の屋敷に蝕まれてゆく…!!

総理が懸けた莫大な報奨金の元に
開始された「双亡亭破壊作戦」。
奇怪な屋敷に立ち向かう“破壊者達”は、
不自然に飾られた自らの肖像画に取り込まれる。
彼らを待ち受けていたのは、耐えがたい絶望の世界…
恐怖に呑まれた者達が次々と己を失ってゆく中、
凧葉と紅の運命は…!?
震撼のスペクタクル・モダン・ホラー、第三巻!!


【編集担当からのおすすめ情報】
双亡亭の肖像画に呑まれた者を待つ、
恐怖の正体とは一体…!?
魔の屋敷との、おぞましき攻防戦が始まる!!

双亡亭壊すべし 3 (少年サンデーコミックス)のKindle版

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