- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091275530
作品紹介・あらすじ
赤井秀一の家族に隠された秘密が明らかに!
波のさざめきと共に蘇る
コナンの記憶――
それは、幼き新一と蘭が
世良と出会う海辺の光景・・・
そこには赤井秀一と思しき
若い男の姿も・・・
赤井家の秘密がついに
明かされる必読の最新刊です!
感想・レビュー・書評
-
60冊目『名探偵コナン 92』(青山剛昌 著、2017年4月、小学館)
「試着室編」完結。そしてそのまま物語は新一と赤井家の過去に迫る「さざ波編」へ。
「米花いろは寿し編」では、板前の脇田兼則が初登場。毛利探偵事務所の隣が寿司屋だったなんて初めて知った。
「白い手の女編」では再び若狭瑠美先生にスポットが当たる。彼女の正体とは?
そして「13日の金曜日編」がスタート。新たな重要キャラの登場か?
「まるで 魔法使い だね♡」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤井家が大集合の大サービス回。忠吉ダイスキなので、高校生の忠吉に釘付け。妹のお世話してるーーーー!かわいいーーーーー!そしてファンが20代の赤井さんはパリピって言ってる意味がやっとわかった。チャラい。とにかく、チャラい。こんなオラついた男から、今の落ち着いた男になるまでに、一体何があったのか。なんかこう、プライドをぺしゃんこにへし折られる何かがあったんじゃないかなぁって勘ぐってしまう。
92巻は、本編も大サービスだけど、巻末の赤井家年表がまた素晴らしい。ちょこちょこ古谷零くんの情報も入れてくれているところがもう、、、わかってるなぁ。 -
コナン92巻。
新一の10年前の記憶。赤井秀一…世良…秀吉…そしてメアリー…。そんなに登場人物たちを密に関係付けちゃって大丈夫なのかーい!と思わずツッコミつつも、今後に期待。そして、なにやらコナンの周りにも新しい謎のキャラクタたちが出てきましたね。どうなっていくことやら。 -
背ラベル:726.1-ア-92
-
試着室殺人事件
リボンで作ったらペラペラで違和感出そうやで…
強盗犯墜落死事件
10年前のシーンでスマホが出てきたのはミスやんね?
盗品は足がつく!って分かってるのに盗んだのは何で?
父親代わりだからといって、急にそんな口調になるのは変やで。
寿司屋スリ事件
店員さん癖強いなあ…
お客さん入ってくる度、こしょこしょ話でいちいちプチ情報入れてくるやん。
プロゴルファー空想彼女殺人事件
解説に協力してる光彦と元太がかわいい。
ええっ。お寿司屋さんも関係してるの?
喫茶ポアロ殺人事件 -
なんで10年前の話でスマホ使ってんだ笑
あんな薄いノートパソコンもないだろ〜
私ナイフを使ったあと右手にフォークを持ち替えていたんだけど、これアメリカ式だったのかぁ。食べやすいからそうしてるだけなんだけど、マナーなってたw
徒歩30分って近いかぁ?ご近所とは思わないけど…。 -
さざなみ~
巻末の赤井家年表がためになる。 -
新一と蘭と世良一家の出会いの92巻。母親が何者かはわからないし、なぜ子供になっているのかはいまだ不明。
91巻で登場した新しい若狭先生の活躍が、不穏な空気を醸し出します。
あの人、何者?