- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091275578
作品紹介・あらすじ
シンドバッドの激闘!核心へ迫る聖宮編!!
世界がシンドバッドを中心として形成されていく中、紅玉は国際同盟の離脱を決意。少しずつ歯車の回転が変わり、シンドバッドは次第に焦燥感を募らせていく。そしてアルバの言葉をきっかけに、シンドバッドは『聖宮』を目指す!対するはウーゴ、さらに…!? シンドバッドの内面に渦巻く感情、未知の魔装も描かれる聖宮編、激動!! 最終章の鍵を握る、運命の魔導冒険譚、最新33巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
最新刊の見所は、世界、そして運命を考え抜いたシンドバッドが『聖宮』で繰り広げる戦いの数々。本領発揮の魔装で臨む先には、ウーゴ。そして一方で、アリババとモルジアナが!? 主要キャラクター達の心情と共に、怒濤の展開が紡がれた最新刊、是非!!
感想・レビュー・書評
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シンドバットが、人をまるでおもちゃとかのように操ってる感じが何とも…平和であることは大事だけど、そのやり方は正直嫌だな〜
アリババくんの、面白い視点で頑張ってください…って祈るしかない
てか、ウーゴくん今まで頑張ってきて、多分メンタルやられた上に、シンドバットに頭?いじられてるっぽいの可哀想過ぎる -
久々の魔装、そして、シンドバッド大盤振る舞いという寂しい展開。七体はさすがに出番が少なかったかねー。
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ハヤカワSF小説とか、宗教冊子みたいな感じな内容になってきた。今回は全面対決の前置きといった感じでしょうか。
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表紙、誰かと思ったらシンドバッドだったのね。ストーリーはね、もう何がなんだかわからないよ。とりあえずジュダルちゃん、お帰りー!