だがしかし (8) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.99
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本棚登録 : 579
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091276810

作品紹介・あらすじ

ほたるさんカムバック!?その目的は!?

「ベビースターに新キャラが!!」

「スニッカーズでサバイバル…?」

「お風呂上がりの駄菓子といえば…!」

「ほたるさんの新たな野望とは!?」

ほたる登場で賑やかさ120%の第8巻!

感想・レビュー・書評

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  • ほたるさんが戻ってきて、不在時のアンニュイな雰囲気から一転し、また賑やかになってうれしい。

    前巻登場の「尾張ハジメ」さんのネーミングから、終わりの始まり=最終章的な展開を予想していたのだけどどうなのだろう。
    そう解釈できなくもない描写もあるにはあるけど。

    扉絵がいつも秀逸なのだけど、今巻では、第131かしのハジメさんが特によかった(´・ω・`)

  • やっとほたるさん帰ってきてほっとした八巻。少しずつ変化していく関係性に、先の展開が気になる。

  • 昔懐かしの駄菓子、歳をとり食べなくなった人も多いのではないだろうか。
    この本を手に取ってみてください。
    たまにはご自身にお駄賃でも。

  • ほたるさん、帰ってきてくれてありがとう。

  • いよいよ8巻かぁ!季節が冬でほたるさんも帰ってきてこれよこれがだかしかしよ!って1人で納得☆前巻は新しいキャラも出てきたり、漫画の件で厳しい事言われたりで駄菓子要素が少ない気がしてましたが今回は本来のだかしかしだと思いました☆それにしてもシャーベット!懐かしい!❀.(*´◡`*)❀.どっかに売ってないかな〜☆

  • ●ほたるさんは一体いくつ何だろう? 男子高校生と一緒に風呂に入れる無頓着ぶりがすごい。

  • 駄菓子をテーマに短いストーリーでさくさく読めるギャグマンガ
    懐かしいお菓子がいっぱい実名で出てきて懐かしかったりまた食べたくなったりする忙しいときに気分転換で読むのにいいマンガ
    特に大きな問題が起こったり敵が出たりせず、主人公たちがずっと駄菓子食べながら遊んでるだけですけどそれが面白くてよい
    子供時代に食べたことあるお菓子がいっぱい出てくるので、懐かしくなると思います
    読んだ後、コンビニやスーパーで駄菓子を見かけたら買ってしまうので地味に販促工かすごいんじゃないかなあと思います。

  • この漫画にはやっぱりほたるさんが必要だ。

  •  2018年での二期放映が決まり、物語的にもほたるの帰還により大いに盛り上がった8巻である。
     時系列的には編集者に自作漫画を見せに行ったその帰りのほたるとの再会から始まっているが、その重要なシーンもさることながら、彼女がある目的があって姿を消していた点の設定開示や、一方でヒロイン力を大いに高めているサヤの存在感など、見どころの多い一冊になっている。
     他方で、相変わらずの脱力系駄菓子漫画としても魅力的であり、一冊のまとまりとしても、個々のネタとしても(特に力作はベビースターの代替わりだろう)、風呂場でバッタリというサービス的にも申し分ない内容であった。

     というわけで、文句なしに星五つと評価したい。

  • はじめはグルメマンガとして分類してたけど、


    コメディへ変更(^-^)


    ほたるも戻ってきてこれからが楽しみ( ´∀`)

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