- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091303059
作品紹介・あらすじ
彼は、見るたびまぶしくてドキドキして…一生そばにいたいと思いました。 好きな女の子がいるって偉大だ。毎日が彼女のことでいっぱいになる。ほかのことなんてどうでもいいくらいに。でも… 僕がいると繭が泣く。
感想・レビュー・書評
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※感想は第12巻のレビューに。
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【最終レビュー】
一巻を踏まえながら、物語が本格的に動いていく…
〈逞→繭さんへの言葉にはできない率直な心境〉
〈逞の置かれている環境だからこそ、逆に、やることがこうしてあったこと→進学においてクッキリと反映されていること〉
〈見た目をかわすための、逞なりに意識したカモフラージュ…本人の思惑と共に…〉
〈逞自身の端的なプロフィール〉
→偶然の一致(笑)自分と誕生日・血液型も同じ(笑)ビックリ以外のなにものでもないばかりに…
不思議にこうしてつながりがあるものなんです…
〈繭さんから見た、逞の率直な印象〉
〈逞の病室内…テレビなしの部屋だからこそ、あのビブリア古書堂~の空間を彷彿させるかのような雰囲気も…〉
こうして、思いがけないポイントがこうしてありながらも(笑)
作品そのものの雰囲気にも、徐々に慣れていく感覚を覚えていった印象です。 -
電子書籍のサンプルにてはまった。感動物語。
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僕妹のサブストーリーになりますが、どちらかと言えば僕妹よりも好きな作品かもしれません。切なくなる。
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彼は、見るたびまぶしくてドキドキして…一生そばにいたいと思いました。 好きな女の子がいるって偉大だ。毎日が彼女のことでいっぱいになる。ほかのことなんてどうでもいいくらいに。でも… 僕がいると繭が泣く。
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好きな女の子がいるって偉大だ 毎日が彼女のことでいっぱいになる ほかのことなんてどうでもいいくらいに でも…僕がいると繭が泣く
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もう、なんでこんな素敵な話、書けるのかなあ。最高傑作て帯に負けないよ。
ぜひ、読んで欲しい。 -
'07.05.17