- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091304254
作品紹介・あらすじ
非情な罠が仕掛けられた最終試験が始まる…
人類の存亡をかけ発動された「7SEEDS(セブンシーズ)」計画。その貴重な人類として選抜されるため、教育を受ける子供達がいた。刻一刻と迫る人類滅亡の時を前に、最終試験がついに始まった。仕組まれた災害が彼らの命を次々と奪っていく。生き残り、未来へと旅立つ7人に選ばれるのは、果たして誰に!?
感想・レビュー・書評
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訓練して専門知識を学んでも
サバイバルは難しいんだね。。。
繭ちゃんと雹くん、最期までいい人過ぎ -
私も頑張って生き延びる…
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浦沢直樹さんの『MONSTAR』最終巻を彷彿とさせる生き残りサバイバルの様相を呈しながら、少女漫画の要素を色濃く感じるのは「情緒」から目を離さず描いているからじゃないかと思う。
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残酷だよ。
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繭と雹が岩に押し潰されながらも小瑠璃を励ましながら亡くなる場面が辛かった。繭ちゃん、とても素敵な子だった。初めてのキスがこんな場面というのも、辛すぎた。
涼と虹子はずっと胡散臭かった。
誰が残るのか、次巻が楽しみ。 -
「今ここに たった独りじゃなくてよかった」「うん 僕もそう思う」落盤により下半身を瓦礫に挟まれた状態の2人。彼らの最期の願いは友達に未来をつなぐこと。小瑠璃、未来に繋げ!ここのシーンは号泣ですよ。 あゆ達グループ、箸を作った植物は夾竹桃かな。それとももっと毒性の強いもの?
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繭ちゃん、素敵。