- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091305992
作品紹介・あらすじ
過酷な選抜テスト…ついに決着のとき!
人類滅亡の危機を回避するため、発動された7SEEDS(セブンシーズ)計画。未来に行くため子供達は一か所に集められ、英才教育を施されていた。17歳になった彼等を待っていた最終試験は「7人になるまで生き残ること」。過酷な環境下で、次々と淘汰(とうた)されていく候補者達。果たして誰が未来に行けるのか――!?
感想・レビュー・書評
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夏Aチームのメンバー決定のシーンが壮絶
全員、闇しかない -
いろんなところに繋がってるんだなぁ。
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夏のAチームのメンバーが決定。ただ、ここまでが壮絶すぎて未来に行って他のチームに会った後どうなるのか……。生きる力は一番かもしれないけど。
そしてAチームの教官だった要さんの正体も。花と嵐が選ばれるべくして未来に送られた理由も判明。花は要さんが父親だと思っていたようだけど。ここの謎がわかって、「あぁ、そういうことだったのか」と思わず口に出してしまった。 -
夏Aは残るべくして残ったメンバー。彼らのこれからはどうなっていくのか。皆で生き残ることができるのか?そして、現在へと話は戻る。九州ではどこかの火山が爆発し灰が降り続いているため、夏B残留組は東へと移動。花の父親があのヒゲの先生だったとは。
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源五郎と動物たちは話がつらい。
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夏のAチームは選抜クラス出身!
この9巻で夏のAチームが未来の地球に加わります。
この、最初から過酷なものを背負った7名は未来にどんな影響を与えるのか? -
夏Aのテスト、目覚めの後、花のチームに転換。九州が火山灰。