- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091307705
感想・レビュー・書評
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再読。セツナイね。
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この巻一番泣いた。だって涙で本がびっしょびしょだもんw
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主人公の好きな人が交通事故で
亡くなってしまう話。
すごい可哀想です....
ですが、だんだん刊を読んでいくと...!! -
由紀ちゃんが亡くなったことに責任を感じているさくらの前に・・・衝撃的2巻!
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……此処で悲しいんだよ!私此処で泣いたんだよ!(黙らんかい
由紀、死んじゃうんだよ!!!
やだやだ、絶対ヤダー!(駄々をこねるな何歳児じゃ
んで、此処で由紀とよく似た(つか似すぎ)な結城と会うわけで…そこからもうハチャメチャ(ぇ
さくらは、由紀がやってたバスケ部に入ったんだよな、確か。 -
由紀ちゃんが亡くなって私も悲しいですよ;
途中から高校生編が始まりましたね。
さくらは、新しい恋が始まるんでしょうかね・・・? -
色々と複雑な巻です。
美香リンは黒いですが、彼女の考えには賛成派です。
ただ、途中でいきなり高校生編に変わってしまって・・・そこが解りにくかった気がしたので、星は4つ。