- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091310033
作品紹介・あらすじ
足跡が導いた地下で花たちが見つけたのは?
冷凍保存によって、人類滅亡を回避するため発動した7SEEDS(セブンシーズ)計画。地獄のように変わってしまった地球で、今を生きることを余儀なくされた若者たち。彼等は生存者を探す旅の途中で、巨大シェルターの存在を知る。そこに残された日記を読む中、地下での生活の全容が明らかになっていくのだが!?
感想・レビュー・書評
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撹拌こわい…けど、ただの死体になるよりは、役立つからいいのかも、と思ってしまった
ソイレント・グリーンみたい
たかしの奥さんの死に方、LOSTのチャーリーじゃんwww
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少女漫画のカテゴリーで収まらないディストピア・サバイバルものじゃないか…なんで今まで読まなかったんだ!!自分よ…
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シェルターか。
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花達は関西で秋チームと遭遇。あの秋チームは分裂していた。
やっぱりシェルターは作られていたんだ。
そのシェルターの中の出来事をある人の日記で知る。
マイナス要素がない人を収容したシェルターでも、結局その中で不穏分子が出て、そのせいでシェルターの未来が危うくなるのだけど、働きアリの法則を思い出した。 -
過去のシェルター龍宮に辿り着いた花たち。そこには分裂した秋チームがいた。肉食系秋チームにボートを奪われ、龍宮内を歩いてまわることに。そこにはミイラ化した死体とノートが1冊。龍宮に集められた1人が書き残した。隕石落下後の地球及び龍宮内で起こったことが綴られていて。一部の者による騒動で備蓄を大量に失ってしまった為、別シェルターへ移動する別プラン発動。それは薬で眠らされた後に処分される片道プラン。もーもーもー、えげつない!そこまでして人類を残さなきゃあかんのか?って考えてしまうわ。
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シェルター竜宮の話。天国の門は狭い、それでも俺は君と二人で通るつもりだって、いい口説き文句だな〜