トーマの心臓1 萩尾望都Perfect Selection 1 (フラワーコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091311191

感想・レビュー・書評

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  • 大判で読めてしあわせ。装丁がまた美しい!

  • 愛とは。

  • 持ってるのは文庫版だったから、一回り大きなコマで見るためだけに買った。装丁も好き。

  • きゅん!
    オスカーがすきです。

  • 文庫版は手元にありますが、2巻に別冊が付いてくるので、2巻は買おうと思ってました。が、発売されてみたら、装丁がとても美しい…!これはセレクション全部買ってしまうような気がしますね。トーマの心臓は、萩尾作品の中での、私にとっての一番のバイブルです。

  • 名作です。傑作です。タイトルにある「トーマ」君は最初から死んでます。彼の死の意を知った時、2巻帯にある「翼をあげる」の意を知った時、背筋に震えが走るはずです。2巻付属の「湖畔にて」、「11月のギムナジウム」も自信を持ってオススメ。高いから手が出せないって人は文庫版も出てるのでそちらをどうぞ。

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著者プロフィール

漫画家。1976年『ポーの一族』『11人いる!』で小学館漫画賞、2006年『バルバラ異界』で日本SF大賞、2012年に少女漫画家として初の紫綬褒章、2017年朝日賞など受賞歴多数。

「2022年 『百億の昼と千億の夜 完全版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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