BLACK BIRD (4) (Betsucomiフラワーコミックス)
- 小学館 (2008年2月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091314376
作品紹介・あらすじ
愛しくて、この手を放すことなんてできない
愛(いと)しいあなたのためならば、この身を捨てても惜しくはないのに―――
私は妖(あやかし)たちの繁栄の贄(にえ)―――仙果(せんか)の娘
されど、愛に堕(お)ちた妖は、仙果を喰(く)らうことが出来ず、自らの心と体を傷つける……
あなたの痛みをその悲しみを、どうか私にも分けてください―――
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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親友すらも殺さなければならない匡の心中を考えると、彼らの恋路は紆余曲折だなぁと思う。
仙果録の内容が全て明らかにされていないけれど、悲しい結末しか想像できない。
ここからまだまだ問題が出てくるんだと思うと、先を読むのが楽しみであり、怖くもある。 -
妖狐の葛葉修平くんがやられたと思ったら、お兄さんがさっそうと登場。あれ、、、これってもしかしてやっぱり弟くんの方はもう死んだってことで確定…?いやいやいやいやあんな使い勝手の良いイケメン当て馬キャラを退場させるなんてもったいなくない!?お兄さんの方もそりゃあ魅力的ではあるけれども!敵対してた修平くんがなんだかんだ最後は天狗の味方をするけど、表面上はツンを崩さない関係で居てほしかったのに、、、。
最後のおまけ漫画で出てきた、前鬼さんと匡が仲悪かったっていう設定はたいへん良いですね。 -
そんなに重要な仙果録。気になります。
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仙果録の結末…食べちゃうのかなぁ('・ω・`)忠信と言いメガネはイイ!!(・∀・)萌えるwww
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親友と戦う匡をとめに入る美紗緒ちゃん。
相思相愛で本当にお互いのことを思っている姿を見ていいなと思いました。 -
レンタル。
忠信さんと連子さん登場!
親友と戦うことになった匡。
切ない~(;ω;)