坂道のアポロン (1) (フラワーコミックス)

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著者 : 小玉ユキ
  • 小学館 (2008年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091316707

坂道のアポロン (1) (フラワーコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 通院しながら細々と最後まで読みました。
    1960年代、坂の町長崎を舞台に、ジャズにかける高校生たちの青春を描いています。

    ひょろ眼鏡で医者の息子でクラシックピアノが得意なボンボン薫、
    不良っぽいハーフでガタイが良くてバンカラな千太郎、
    千太郎の幼馴染でまじめな学級委員の律子、
    色気のある年上美少女お嬢様の百合香、
    東京で学生運動に明け暮れる大学生の淳一

    レトロな雰囲気とジャズと、恋よりも友情なところ
    こういうのが青春って感じがしました。
    いいなー、1966年なんて生まれる前だけど、すごく眩しいい。

  • 舞台は1966年。この設定になにかありそう。続きが楽しみ。種男もすごく良かった。こういう短編かける人ってすごい。

  • まったくタイプの違うふうに見える薫と千太郎が九州のとある町で出会った。
    事あるごとに千太郎がすごくカワイイ(笑
    見た目は薫のが好きだけど、たぶん性格は千太郎のが好きだな、私。
    (誰も訊いてないですね、すみません。。。)
    九州の言葉が(郷里に近いこともあり)身近に感じられるのも、少し嬉しい。
    正反対に見える二人が音楽(ジャズ)を通して繋がっていく。
    今回は様子見に1巻だけ購入したけれど、この作品はすごく面白そうだ。
    2巻以降も、すぐ買おう!

    巻末の読みきり短編は、ちょっと不思議で切ないお話。
    こちらも悪くない。

  • 女子からいいなと思う、ある意味理想の男子を書いているため、すがすがしく気持ちいい。
    なぜ1966年という年を選んだのか。気になった。
    良かったこと
    ・主役3人のキャラ。
    ・ジャズを扱っているところ。ハードバップは50年代だが、日本ではやはり66年でも熱かったのか?ビートルズのジャケットもでてきました。(HELP)
    ・方言

  • 高校生がジャズをやる話。



    少年マンガだと『ベック』みたいに音楽メインに話が進むが、少女マンガなので恋愛メインで話が進む。しかもバンド内の三角関係でゲチョグロ状態。最後は、「なめとんのか」と投げ捨てたくなるエンディング。つくづく、「女は音楽モノ書くな」と言いたい。

  • 全9巻読了。
    ジャズを通して、一生の友情の物語。
    すごくよかったです。寄り道もなくて絵もきれいで、音楽が楽しいということが伝わる。
    短編もよかったー

  • アニメがおもしろかったので、原作が読みたくなり、全巻揃えました。
    アニメの方で気になっていた描写不足もなく、むしろ知らない場面がたくさんあるので新鮮な気持ちで読めました。
    60年代という時代設定のせいか好きだった昔の少女漫画を読んでいるようでした。
    所々の巻に本編とは関係ない短編が入っていますが、こちらも今までに読んだことのない作風でおもしろかったです。
    秋にでる予定の番外編も楽しみにしています。

  • 息子ご推薦で読みました。

    セッションがはじまるところでドキドキわくわく^^

  • 地方都市を舞台に、ジャズを通じて繋がる高校生たちの青春物語。

    前々から本屋のポップとかで気にはなっていた作品でしたが、
    今回のアニメ化を期にとりあえず1巻を買ってみたら、
    どっぷりハマってしまいました。久しぶりに心を持ってかれた。

    その本屋のポップが個人的に名文句だったので引用します。
    最後の一言がこのシリーズを象徴しているような気がします。


    1960年代、地方の街。
    音楽と、友達と、気になるあの子。
    不思議なことは何もない。

    けれどそれは―――
    目が眩むほどの、青春。

  • 2012/03/28
    【好き】再読。アニメが始まると聞いて…。 1960年代の九州が舞台。 キリスト教とジャズが戦争を想像させ、昭和の匂いや田舎町の雰囲気が白黒テレビに写った映画を思い出す。 もうなんだか集団で自転車こぎ出しそうな青春て感じにワクワクしてしまった(笑) 西見薫が横須賀から転校してきた九州の高校で、川渕千太郎と迎律子と出会いジャズにのめり込んだり恋したりする話。 とりあえずこの巻は、これから何かが始まる序章って感じ。 薫は律子に、律子は千太郎に、千太郎は海で出会った綺麗な人にそれぞれ想いを抱いて次巻へ。

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