せいせいするほど、愛してる 5 (プチコミフラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 107
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091316868

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。

  • やっぱり宮沢は未亜を拒否しましたね。
    ほんと紳士な人で、海里と出逢っていなければ、宮沢を選んでいたんじゃないかなって思います。

    同居してるとはいえ、ちょっと未亜も罪作りな気がします。
    情が湧いているのだと思いますけど、ちょっとあの態度は宮沢がかわいそうな気がしました。

    未亜と海里の仲を疑っている社長によって、大阪と東京で別れさせられた二人。
    そんな中、宮沢がちょっとずつ強引になってきました。
    海里と電話している未亜に乱暴してる宮沢。
    胸をはだけられながら海里を愛してるっていう未亜ですが、海里にはもうちょっと焦ってもらって東京に飛んできて欲しかったかな。あの状況で電話がつながらなくなったりするのは、気にならないのだろうかと思いました。

  • 海里(かいり)に昏睡状態の妻がいることを知りながら、茨の道を歩むことを決めた未亜(みあ)。お互いに想いを再確認し合った二人だが、密会写真がマスコミに流出してしまい窮地に立たされてしまう。ライバル会社の宮沢(みやざわ)の協力で危機を回避したものの、落ち込んだ気持ちを引きずった未亜は、宮沢に身を投げ出すのだった…!?

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