それでも地球は回ってる (1) (フラワーコミックス)

著者 : 秋里和国

• 小学館 (1985年3月26日発売)

作品紹介・あらすじ

名うての女たらし、森崎醍士。日仏ハーフの春名志郎。優等生の乙訓天空。美形三人組プラス美少女・鳥居さかみが繰り広げる傑作コメディー！

感想・レビュー・書評

[takeren100さんの感想 · 2023年5月20日]

10刷

[青柳稟さんの感想 · 2015年3月1日]

全五巻。
昔借りて読んでハマり、今行きつけのうどん屋に置いてあることで再会。いつ読んでも飽きなくて好きなんですよね……。

[うらこさんの感想 · 2014年10月6日]

本棚整理で処分することになったけど、持っていた記録として残しておきます。

[aya1124さんの感想 · 2012年11月18日]

登場人物の個性がすごい またメインの四人の親が素敵 名作

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年6月23日]

全5巻　完結

[pkrさんの感想 · 2009年12月5日]

マゾにマザコンにナルシスト。そんな三人と一人の女の子のお話。個人的にはマゾのあのこが大好きでしたｗ

[U子さんの感想 · 2009年1月13日]

いとこのねーちゃんの影響で読んでました。

[蜜さんの感想 · 2007年1月19日]

マゾ
マザコン
ナルシスト

美形なのに…面白いですよ!

[りくさんの感想 · 2006年6月21日]

全５巻。<br>今見てもおかしい。