※4~8巻の感想をまとめてこちらに。。
だいぶ間をあけちゃったんで話忘れちゃったよw
4巻
社長,雅之,蘇芳さんの意外な過去が判明。
3人とも防衛大学からの付き合いだそう。どうりでバトル漫画の主人公みたいなスペックなわけだ。Σ(゚Д゚;)
しかし4巻はガンダムネタ多すぎで理解できん。笑
5巻
雨の中おつかいに出た蝶子を迎えに来てくれた雅之に、ちょっとキュン♥
だけど「お前が何と言おうと下僕人生を貫く」発言はちょっと…私は二人のお嬢×下僕関係好きだけどさ。ヾ(;´▽`A
でも蝶子としてはあくまで“フツーの恋人”に拘る、と。うーん。
6巻
支社から雅之の元カノ・花織さんがやって来る。
案の定、蝶子に敵対心剝き出し…でもこれは雅之が別れ方を誤ったのが悪いな!
「(ずっと捜してた)お嬢様をやっと見つけたから君とはもう付き合えない」じゃなくて、もっとこれまでのことに感謝の念を持って別れてくれよ~。
自分との時間が“なかったこと”みたいに言われたら、そりゃあ誰だって相手の女を恨みたくもなるよ。ヽ(`Д´#)ノ
7巻
大滝さん…人柄はともかく、大滝さんを尊敬し始めてた蝶子にとって何倍にも傷つくことをしおって!まったく!!<(`^´)>=3
まぁでもアジア支社に逆戻りしたから良かった。次はマトモな恋愛しろよー!
8巻
さて完結。
七五三の話はこれまでで一番泣きそうになった!(そもそもこれは泣ける漫画ではないw)
わずか7歳にして「下僕を幸せにする」と言った蝶子のことを、自分の一生をかけて守ろうと誓った雅之。
そんな二人にもついに結婚フラグが!
プロポーズも済み、着々と結婚の準備が進んでいく二人だったが、最後の最後で大きな試練が…
ここにきて下僕道を貫く雅之、お嬢様を「蝶子」と呼び捨てにすることができないという理由でまさかの婚約破棄?!(゚Д゚ノ)ノ
なんとか土壇場で「蝶子」と呼びかけることに成功(?)し、晴れて夫婦になれたのでした。…めでたし☆