- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091322975
作品紹介・あらすじ
ハジメテを教えてくれたのはセンセイでした遥香(はるか)は高校1年生。姉の代理でしかたなく女子大生のフリをして合コンへ。声をかけてきたアブナイ男たちから助けてくれた人に一目ボレ…。ドキドキの中、再会を約束してその人、国広(くにひろ)さんと別れた遥香。休み明け、学校へ行ったら、国広さんが臨時のクラス担任! 思わず運命を感じちゃう遥香だけどあの時と感じの違う国広さん…。「忘れなさい」と言われてもこの恋の忘れ方がわからなくて!?
感想・レビュー・書評
-
国広先生カッコイイんだけど…
私どうしても「阿呆」が口癖の人=オッサンで硬派な人のイメージになってしまうw
(おそらく『る●剣』斎藤のイメージに引きずられているのかと)
2巻もう出てるっぽいので早く読みたいわー♪(´ⅴ`人)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーん、よくある先生と生徒の恋バナという感じ。王道盛り沢山で、いろいろあり得なさすぎて、読んでてフッと鼻で笑っちゃう。
ヒロインもヒーローも年相応な雰囲気があったし、そんなに嫌味じゃないからよかったと思う。 -
ベタな学園ラブと韓国ドラマを混ぜて何倍にも濃くしたかんじ…笑
超こってりラーメンみたいにおなかいっぱいになる。
絵柄は可愛い( *`ω´) 少し種村有菜っぽい。 -
2巻まで。
小学館らしいちゅっちゅしたマンガ。
先生と生徒というベタな設定をベタベタに描いてるせいで
なんか全体的にやり過ぎ感が。
先生ももっと生徒との恋に葛藤しろよwノリノリすぎるだろ -
教師と生徒の話が好きな私。
はまってしまった
たまたまtsutayaでみかけて・・・
なんかもう先生もかっこいい、というか性格。
遥香もかわいいし