- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091331984
作品紹介・あらすじ
ジャズが彩る恋と友情の60’青春白書!!
大好評の「坂道のアポロン」第6弾!60年代後半、九州のとある都市を舞台に繰り広げられる青春群像劇。都会からの転入生の薫は不良の千太郎と出会い、ジャズを通じて友情を育む。一時は気持ちがすれ違い、千太郎と離れたが、文化祭の演奏で派手に仲直り!そんな薫の周りでは、さまざまな恋心が動き、形を変え始めていて……!?
【編集担当からのおすすめ情報】
「坂道のアポロン」を読むとジャズが聴きたくなります。オリジナル・サウンドトラックも出ていますのでぜひこちらも聴いてみて下さい。→「坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラク」(EMIミュージック・ジャパン)
感想・レビュー・書評
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とうとう泣いた〜
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ここからまた一波乱あるはずなのよねー。
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60年代の青春。学生運動、淡い初恋、お嬢様との駆け落ち…甘酸っぱさ満載です。
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淳一さん愛の逃避行。
そして、律ちゃんの恋もね!
薫くんの勘違いで、千太郎を巻き込んでの色恋話。
でも、千太郎の方はもうすっかり律っちゃんに関しては完結してさっぱり。
あとはつき進むしかない! -
淳兄…(泣)
列車にぐいってするなんてもう…
このまんがでいままでで一番萌えた -
この巻は淳兄と百合香さんのターン。