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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091335609
感想・レビュー・書評
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茶々の心の揺れに、どちらを選んでも、どの道を選んでも、貫いてほしいとこっそり声なき声援を送る。
三成と相馬なら、何考えてるのかいまいちわからない相馬より三成が私はいいなと思うのですが、これはこの漫画で描かれている三成がいいというものもちろんあるが、やはりどこかで戦国無双2(これより後のせんむそシリーズは知らない)の影響があるんだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
浅田3姉妹の茶々の話。
全体的に切ない。甘さがあまりない。
4巻まで読んだけど、この路線で終わるんだろうなきっと。
茶々がなかなかの男前(笑) -
恋愛漫画としては驚きの展開の巻。
まさかこんなことになるとは…ちょっとは思っていたけれど、なかなか…でした。 -
「わらわと地獄の果てまで行ってたも」
時は戦国。織田信長の姪・茶々は、恋人・相馬と別れ、豊臣秀吉の世継ぎを産むことを選んだ。だが、秀吉も亡くなり、天下の流れは徳川家康へと傾いていく。孤立する茶々を支えたのは、宿敵・石田三成だった。三成に心を許し始める茶々。だが7年後、相馬は、徳川方の影武者として、姿を現す。茶々は相馬の裏切りに心を痛めるが…!?
戦国歴史ロマン第4巻!
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