- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091340184
感想・レビュー・書評
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ちょっと説教クサイけどすんごいよかった!!
夏Aの二人の過去をBが知って・・・というとこなんだけど!
長い間彷徨っていた安吾が一歩前に進んだというか、それでまた本領発揮というか。
相変わらず涼くんは読めない部分はあるけど、それでもずいぶん馴染んできたし。
内容は状況に対してキレイ事すぎたり、いちいち説教クサイ部分はあるんだけど、みんなが前向きにがんばってるBチームなので嫌悪感はないです。
そろそろ状況が変わってくれるといいんだけど。このまま行くと完結はいつなんだろ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
涼と安居がやっと仲間になった!って感じで熱い展開でした。
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安居、トラウマを脱するの巻。悪意に満ちていた前巻に比べると、希望的な展開とも言える。さてミサイルはどうなるのか。
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続きが楽しみな作品。
でも、完結してから一気読みがいいかも。 -
新刊が出たので読み直してみた。過酷な未来に送り込まれたチームの中でも、最も特異なあのチーム。彼らのわだかまりがやっと瓦解したような展開に大満足。過去の話を覚えているほど、このシーンは泣けてくる…。
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続きが非常に気になります。夏B好きだなぁ。
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つ、つづきが…
BASARAの時は、全巻一気よみ。読後「こんなん連載時に読んでたら続きが気になってもだえ苦しんでたわ!」と、思ったけど、今まさしくその状態を味わってます。 -
なんかもう、毎回毎回泣かされる。
今一番続きが気になる漫画。
少女漫画の枠とか当てはまらないですね。
もうこれ以上誰も死んでほしくない。
安吾をしっかり守ってる涼の純粋さが大好きですv -
安居が自分の過去でなく,外を見て,前を見て,周りを見れるようになったはじまり。