- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091342638
作品紹介・あらすじ
悪魔のねずみには7匹の下僕とペットが!?
パ・ド・マリアーナ歴3332年、人間は天敵であるねずみを倒すため、2千年以上戦っている。魔法のねずみに息子を連れ去られた勇者パイ・ヤンは、猫mixのとらじたちと手がかりを追って、パンドラゴラ博物館にやってきた。そこでパイ・ヤンたちは、博物館でねずみが何やら企んでいることを知り…!?
感想・レビュー・書評
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ネズミが悪さをする異世界ファンタジー第5巻目。博物館でのクエストが終わり、少し先が見えて来た感じ。どうなるのかなー。
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とらじ、なんて可愛いんだー!スフィーンクスクスも何もしてないようで一網打尽です素敵です。パイ・ヤンの辛気臭さでこの私に勝てると思うなよ、と彼にしか見えてない憂鬱ねずみに宣言する姿に涙が出そう。。。主に哀れみの涙ですが(笑)サティの正体も気になるところではあるけど、とらじに優しいのでいいです。可愛いは正義!
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新たな展開で先が楽しみ
とらじやジョゼの気持ちに気付いたり、気持ちを傾けることができるようになったパイ・ヤンがいとおしい。憂鬱ねずみのおかげ?(笑) -
2012/06/15:コミックレンタルにて読了。久々に読んだせいかますますとらじがふくふくして見える…癒されます~❤
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とらじが可愛くて可愛くて読んでしまう。
初期の、猫の習性にいちいちパイ・ヤンが大げさに驚く、
っていうお約束が好きだった。
だいぶ笑えた。
最近は流石にそのネタ少なくなったけど(仕方ないよね)
キャラ、話の運びが上手くて見てる。
そこまで心惹かれる話じゃないのになんか面白くて。
うまいよね。
プロフェッサーが美形で変人で好き! -
謎が多くて気になる。
でも間が開きすぎて、前の話覚えてないかもよ…。
ストーリーも悪くないですし、
ところどころ挟まれる猫の小ネタがいい。 -
5巻まで
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とらじがかわいいです。パイヤンとの仲が段々と良くなっているのが嬉しいです。
二人とも成長しているなあ、微笑ましく思ってます。
これからも楽しみです。 -
いや~、いつも通りとらじがかわいすぎる♪
とらじが大活躍しようとがんばってる姿が、
またかわいい♪
「ひみつにょにんむ」成功するといいね♪