娚の一生 4 (フラワーコミックスアルファ)

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著者 : 西炯子
  • 小学館 (2012年9月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091345837

娚の一生 4 (フラワーコミックスアルファ)の感想・レビュー・書評

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  • まことくんの話はいつも泣かされる。

    あと、真保(西園寺)さんがやっぱりかわいい。好き。

  • いつまでも、いつでも人は人を好きになる。

    このコメントがきっかけで普段読まない漫画を読んでみました。

    ゆっくり流れている時間の中で二人の恋愛が少しずつ進んでいく。

    ふところが深いおじさん。

    恋愛にネガティブな30台独身女性。

    4巻での十和おばあちゃんと海江田の恋、幼い頃のつぐみとの想い出。

    漫画だけど小説のような気持ちで読めた、素敵な大人の恋愛物語。

    古い家の日だまりの中でつぐみが言う「お茶にしますか?」

  • 続編が出たので1巻から再読。やっぱり好きです。。。
    面倒で、自信がなくて、自分が好きになれない女の事は知りすぎるほど知っていて(問題はあんなに仕事やらなにやらできないこと・・・)はたで見ていると胸が痛くなって、おまえいい加減にしろ!と言いたくなりますが。
    うーん。教授が素敵すぎる。
    大人の包容力もありつつ、嫉妬とかストレートな好意とか・・・面倒女子が欲しいものをちゃんとくれる。でも、自分に自信がなかったりするとなかなか信じられないもんなんですよね。。。
    その後の二人もやっぱり素敵で満足です。

  • 一気読みだったので、最終巻で。
    最初に一巻を読んだ時には衝撃的でした。
    登場した教授の腰が抜けそうになるほどの男前度に。
    いやー…久々にこういう男性見ました。
    何だろう、肝じゃなくてでもそれに近い何かが太い。
    けれどそれを感じさせることなく、あくまで軽く、なのに存在感はしっかりと。
    見惚れましたわ。
    どうなるんだろう、一体この話はと思ったのですが、巻を追うごとにそんな教授の中の弱さと言うか、揺れが浮き彫りになってきて、うわあああ、となりました。
    特に20歳の教授。
    うわ、こういう人さすがに駄目!と思いましたが、ここから三十年余りずっと片想いしていて、ああいう人になったその流れは納得できる繋がりだし、それだけこの人がいろいろと苦しみ悩んで、徒手選択して今の自分であるのだなぁというが、切ない。

    対するつぐみちゃんは、三巻で女のイヤな部分をさらけ出しながらも、何とも物悲しい…。この人の描く女性は、いつもこうした業を背負っているのかな。最初に出てきて彼女を励ました友人の陥った部分も、それと同じ。
    もの悲しいけど、でもある年齢まで生きてきた女の割り切り方…でもないし、何て言ったらいいのかな。ある意味悟りに近いというか、いや、全然悟っていなんだけどね(笑)

    でもそんな二人が同じ道を歩くことにして、結婚式をあの家でして、雛段の横におばあちゃんの仏壇があり、それを見るつぐみの目の穏やかさに泣けました。

    そして西園寺さん!
    最初はもう当て馬と言うか、教授に片想いをしている典型的なキャラクターとして登場してますが、どんどんどんどん可愛くなってって、最後にはもう大好き!!でした。
    「教授の愛情に胡坐をかいている」と言ったのが彼女で本当に良かった。
    彼への恋を乗り越えた彼女だからこその言葉で、別の誰かに言われたのなら、つぐみの心の向きは微妙に変わっていたと思う。
    彼女の旦那とお姑さんとの日々は和むわ―。

    最後の最後に出てきた馨くん。
    この名前だということに、思わず大きく頷くくらい納得、というか嬉しかった。
    教授らしいなー。
    いい感じで家族なっている三人にによによしつつ、マコトくんも交えて三人家族として暮らせたらいいのに…と思ったことをちょっと苦く思う。
    今ではまこと君も立派に成人していることでしょう。
    あの両親の元でなら。
    そう思ってやまない。

    素敵な物語をありがとうございました。
    でもつぐみちゃんの花嫁姿、35歳にしては初々しすぎるぞ、くそう。

  • 海江田先生は今も昔も変わりません。
    最後まで描き切ってくれてよかった。

  • いやあ、よかった。
    よかったとしかいいようがない。
    自分の望む特定の人にスキマを満たされることの困難と幸福。また満たされなくてもそこにある幸福が描かれているような気がする。

  • 「完」したと思っていたのですが、スピンオフ復活ということで、距離を置いて読めました。つぐみさんがグズグズからどっしりに成長(?)した分、カイエダ先生はこどもっぽく見えましたが・・・。個人的にはお友達「秋本」の話がよかったな。
    元気でいればどうにかなる。なんかわかる気がしました。
    子供は育てるのが大変なのに~、あっという間に中2とかで、
    二人の関係があのままなのが・・・そこだけ個人的にちょっと合点がいかず。
    相変わらず、絵が上手くて、めっちゃステキです。

  • 2012 9/24読了。WonderGooで購入。
    海江田先生とつぐみさんの、3巻のその後のお話。
    完全にご褒美・・・! 完全にご褒美だよこれ、と思いつつキャッキャしつつ読む。
    籍は入れたものの式はまだ、な2人のその後の話は、障害はありつつも安定感があってでもときどきわけのわからん焦りがあったりでとても楽しく読めました。
    最後の最後でしっかりお子さんもできて・・・完全に安心、ってことかね。いやいや。

  • 海江田ふたたび!スピンオフ作品がたっぷりの海江田バンザイ!的最終巻。最終…?もっと読みたいー!それぐらい海江田バンザイ!です。今回結婚して夫婦となってからの二人の問題や、周囲の問題。夫婦の絆というものが読めます。なによりも幸せなラストに読後もとてもよい気分になれました。海江田&おばあちゃんの過去のお話しも出てきます。

  • 西先生の作品で1番すき!大人の恋愛で年の差で色々深いんだけど、細かく描かなくて、でもわかるんだよね。雰囲気で読むって感じ。秋元さんの話はなんか悲しかった。海江田先生の若い頃の話は先生素直できゅん。そして改めて色んな運命を感じますね。6話は最終話と雰囲気似てて、カオルの父さんはいいねえ。今までまことのことがあったから2人の間にカオルが生まれて本音が聞けて式あげられてほんと良かった。あんな幸せな家族風景、素敵です。

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